みなさま、昨今のコロナ禍の中、どのようにお過ごしでしょうか。感染防止のため、外食にはいかないという方も多いと思います。自分だけでなく周りの方の健康のためにも、不要な外出は控えたいものです。
そんな現代社会で重視されるのが家の中での食事。みんなで楽しく食卓を囲むことのできるホットプレートを使ったおうち焼肉の需要が増えているようです。
そして、おうち焼肉と言えば重要なのが焼き肉のたれですが、“焼肉のたれなのに、スーパーのたれ売場にない焼き肉のたれ”という「ジャン 焼肉の生だれ」をご存じでしょうか?
ジャン 焼肉の生だれ
「ジャン 焼肉の生だれ」は、約50年前に東京の府中にある「モランボン」という焼肉屋から生まれました。お店を訪れた人から「このたれを分けて欲しい」と言われたことをきっかけに商品化され、1979 年の発売以来、原点である焼肉屋の味わいを重んじ、2019 年の発売40 周年リニューアル以降も好評となっています。
また、スーパーのたれ売場ではなく精肉売場の冷蔵ケースに置かれている理由は、「生」の風味にこだわっていることから「要冷蔵」となっているため。とことんまで焼肉屋の味わいを追求した、こだわりのたれとなっています。
ブランドムービーが公開
そしてこの度、3 月 25 日(木)より、モランボンでは「ジャン 焼肉の生だれ」が焼肉屋発の商品であることや、生にこだわる理由を広く知ってもらうため、ブランドムービーを公開しました。
ムービーは1 つの物語本を読み解くかのような作品となっており、スーパーのたれ売場ではなく精肉売場の冷蔵ケースに置かれている理由や、「手作りの味わい、そのままに。」という作り手の想いなどが紹介されています。
「ジャン 焼肉の生だれ」のブランドムービーは以下の公式サイトにて公開中です。
「ジャン 焼肉の生だれ編」「ジャン 焼肉の生だれ 熟成コチュジャン辛口編」URL
https://www.moranbong.co.jp/jang/yakiniku/detail/id=4603