フワちゃん、西村監修の焼肉のタレを絶賛「ちょっと出せばいいからケチな春日さんにもピッタリ!」

2022/07/20
マガジンサミット編集部

株式会社QuestP’ageは、キャンプ芸人として活躍しているお笑いコンビ・バイキングの西村瑞樹監修の下、“変態的”にこだわり抜いた究極の焼肉のタレ「バカびたし」を共同開発。

7月13日より一般発売されたばかりの同商品。15日には「バカびたし」の発売記念イベントが行われ、西村とお笑いタレントのフワちゃんが登壇した。

「バカびたし」は、西村が監修したスパイス「バカまぶし」に続く第2弾として誕生。熟成味噌の厳選から行い、にんにくピューレや洋ナシを加えるなど、細部まで“変態的”にこだわり抜いた商品とのこと。

株式会社QuestP'ageのブランドマネージャー池松達郎氏は、開発のきっかけについて「キャンプって荷物がかさばりますし、土曜日の朝早くから行くことを考えると結構しんどいじゃないですか。だから『できるだけ荷物を減らしたい』『家で使える』などの願いを叶えたいという想いから、開発がスタートしました」と答えた。

監修を行った西村は「超濃厚なタレにお肉がビタッと絡むので、大人から子どもまでヤミツキになりますよ」とアピール。以前から料理をすることが好きだったという西村は「家にいるときは僕が料理担当です」と告白した。調味料作りへの興味については「(料理を)作っている上で『こういうのがあったらいいな』っていうのはなんとなくありました」と口にした。

さらに、同イベントでは「バカびたし」を実食。フワちゃんは「甘みが女性を、パンチが効いてるから男性も抑えて、 スッキリした感じが老若男女に響く!焼肉のタレの中で1番好きかもしれない」と絶賛した。続けて「焼肉のタレってサラサラしたやつが多いけど、これはドロっとしているからちょっと出せばいいよね。ケチな春日さんにもピッタリ!(笑)」と笑いを誘っていた

また、イベントタイトルにちなみ、最近あった変態的なエピソードを聞かれたフワちゃんは「『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)の収録の休憩中にあったことで…」と前置きをし「そういう時、大御所MCは自分の楽屋に戻ったりするけど、浜ちゃんはみんなと同じ前室に行って『浜田雅功』って書いてある椅子に座って待っていた。あんなにキャリアがあるのに、自分の名前が書いてある椅子に座るってもはや変態しかできない」と語った。

これを聞いた西村は「浜田さんはあそこに座って演者さんとの距離を縮めているんですよ」とフォローしていた。

■フワちゃんTwitter
https://twitter.com/fuwa876
@fuwa876

■バイきんぐ・西村瑞樹
https://twitter.com/vikingnishimura
@vikingnishimura

 

 

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