今はマンガが料理本?料理をメインとしたマンガが人気の理由

2016/12/30
放送作家 石橋アキ江

人が集まる夜に小腹がすいたら作ってみたいメニューがわんさと探せると、今話題なのが“料理を題材としたマンガ”。「深夜食堂」や「美味しんぼ」以外にも、沢山の「料理の作り方」を描いた漫画が、人気だそうです。そこで今回、ネットカフェや、雑誌で話題の料理マンガをご紹介します。

ごはんのおとも

【作者:たな 出版社:実業之日本社】

 

15万人が泣いたグルメコミック!と話題なのが『ごはんのおとも』。おばあちゃんがつくる「なすの浅漬け」や、お母さんが丹精込めた「おこぶのつくだに」。など、懐かしい香りのする「ごはんのおとも」がどんどん登場します。また、料理を紹介するエピソードが、思わず心を温かくするのが話題になっている理由の一つだそうです。

 

僕のランチを邪魔するな!

【作者:香穂 出版社:スクウェア・エニックス】

 

春から高校生になる米田育が焦がれていたものが「弁当ライフ」。 「チラシ寿司」に「ガパオライス」「フレンチトースト」に「グラタンパン」等...何よりお弁当作りにすべてをかける米田の周りに気付けば一風変わった腹ペコたちが集まってくる…お弁当に青春を捧げる弁当男子コメディという変わりだね。イケメン料理研究家 寺田真二郎が完全監修! ということで、おいしいレシピに間違いなしと評判です。

 

じったんの時短レシピ

【作者:岡村みのり 出版社:講談社】

 

独身OL、じったんがつくる時短レシピの数々を、実際に再現したとブログにアップする人が結構いることで話題にあがっています。「ゆず茶」「生姜焼き」「昆布にぎり」「かつおのタタキ」「茶碗蒸し」「りんごパイ」「梅たまスープ」「里芋揚げ」「すだちうどん」「銀杏にふりかけ」「いろんな味のトースト」「レモン塩のチキンソテー」どれも、美味しいく本当にスグに出来ちゃうらしいです。キッチンに置きたい一冊かも…。

 

どんぶり委員長

【作者:市川ヒロシ 出版社:双葉社】

 

真面目で高飛車な委員長が、調理実習でクラスの男子・吉田が作った親子丼を見て衝撃を受けた。男くさくて品のない食べ物と、これまでどんぶりを食べた経験がなかった委員長の頭の中はどんぶりの事でイッパイに…。そんな委員長は、吉田に“コロッケ丼”や“ナポリタン丼”など“丼”をどんどん作らせ食べていく。吉田も創作どんぶりを軽快に作っていく…というちょっと変わった作品ですが、そんな創作どんぶりを作って食べると言うのが、男性の間で密かなブームになっているそうです。

 

少し前は、高級店や隠れた名店など、お店のメニュー紹介が多かったのですが、最近では、誰もが手軽に作れるメニューのレシピ紹介が多く、そのメニューを実際に作ってSNS等で紹介するなどという楽しみ方が流行っているようです。あなたもお気に入りの一冊を見つけて、実際に作ってみてはいかがですか?

 

 

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この記事を書いた人

放送作家 石橋アキ江

"テレビ番組、ラジオ番組の構成や脚本を執筆中。 中学校教員として十年以上の経験から、現場で悩みを抱える多くの人達に人生は楽しいものだと思ってもらえる作品を提供したいと日々模索中。参加作品「神秘に触れる夜」「ADVANCE EARTH」「携帯恋愛アプリMYNAME」など。"

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