住宅ローンの変動金利が年0.38%に!じぶん銀行「金利引下げキャンペーン」&「じぶんでんき」セットで

2020/02/13
マガジンサミット編集部

じぶん銀行は、借換え限定で実施中の「金利引下げキャンペーン」(住宅ローンの全期間引下げプラン変動金利が年0.41%)を、今月3日より新規借り入れの利用者にも対象を拡大。さらに、KDDIが提供する「じぶんでんき」とセットで契約することで、住宅ローンの金利が年0.03%引下げになり、全期間引下げプラン変動金利が年0.38%に。今まで以上に魅力的な内容となりました。キャンペーン期間は3月31日まで。

じぶん銀行の住宅ローンは、低水準の金利や充実した団体信用生命保険(団信)の保障内容が好評を博し、住宅ローン人気ランキング第1位(※)を獲得。同銀行のアンケートによると、契約者の約94%が「満足」と評価しているそうです。

(※)価格.com 住宅ローンカテゴリ人気ランキング新規借り入れ(固定金利)、借換え(固定金利)で1位(集計期間:2019年12月1日~2019年12月31日)

ここで、じぶん銀行の住宅ローンが人気の理由を詳しく紹介しましょう。

①魅力的な金利

変動金利だけでなく、固定金利も低水準であること。さらに、KDDIが提供する「じぶんでんき」とセットで契約すると金利を年0.03%引下げることができます。

②充実した団信の保障内容

じぶん銀行の住宅ローン発売当初から「保険料0円」で提供している『がんと診断確定されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」』、金利が年0.2%上乗せで『がんと診断確定されると住宅ローン残高が0円になる「がん100%保障団信」』は大好評。さらに、2019年3月1日よりネット銀行として初めて「がん診断保障」に加えて「全疾病保障」にも対応し、保障内容がより充実しました。以下は利用者からの声となります。

③KDDIと三菱UFJ銀行が設立したネット専業銀行ならではの安心感

じぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して2008年に設立したネット銀行。なお、利用者との住宅ローン契約手続きをネットで完結させることで、原則的に契約書の記載・捺印が不要。住宅ローンは「6つの0円」があり、「一般団信」もしくは「がん50%保障団信」の保険料、保証料、収入印紙代、一部繰上返済手数料、返済口座への資金移動はすべて無料となっています。

また、auフィナンシャルグループである同銀行は、現代生活の中心となっているスマートフォンを通じ、利用者の日常における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進。同銀行は「今後もスマートフォンを中心とした金融サービスを提供し、『お客さまに一番身近に感じてもらえる銀行』として新しい体験価値を創造していく」としています。

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