YouTube動画:https://youtu.be/k7IuyKtBk1A
3月2日から公開中の映画『君がまた走り出すとき』に出演している寛一郎さんと山下リオさんに【独占インタビュー】を敢行‼
マラソンを題材にした本作。どんな作品に仕上がっているのか?現場での雰囲気や撮影前のトレーニング方法などについて聞いて来ました。
本作は、川口市が埼玉県と共催する「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」15周年を記念し、世界6大マラソンを走破した実在する川口市民ランナー・古市武さんの姿に感化された人びとを描く、川口市を舞台にした人間ドラマ
。訳あって犯罪に手を染めてしまった翔太は、警察に追われて逃げこんだ民家で老婦人・多笑に孫だと勘違いされてしまう。成り行き上、翔太はその家に住むこととなったが、数日後に訪ねてきた多笑の孫・佳織と鉢合わせに。ある晩、世界6大マラソンを走破した高齢の市民ランナーの話題がラジオから聞こえ、翔太は佳織からマラソン大会の参加をけしかけられる。
翔太役を寛一郎さん、佳織役を山下リオさん、多笑役を松原智恵子さんがそれぞれ演じ、浅田美代子さん、長谷川初範さん、菜葉菜さん、辻本祐樹さんらが脇を固めます。
出演:寛 一 郎 山下リオ / 菜 葉 菜 辻本祐樹 綱島恵里香 安居剣一郎 ・ 長谷川初範 浅田美代子 / 松原智恵子
脚本:岡 芳郎 監督:中泉裕矢
製作:川口市 特別協力:埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 配給:キャンター