アイドルマスターの“マンホール”が町田に登場 ロコ×ご当地デザインの全貌とは

2026/03/18
佐藤 勇馬

THE IDOLM@STER& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

アニメやゲームの“聖地巡礼”はもはや定番だが、いま密かに熱を帯びているのが「マンホール巡り」だ。その流れの中で展開されている人気ゲーム『アイドルマスター』のマンホールプロジェクト「ふたマス!!!!!!」。新たな設置地として東京・町田が選ばれた。

■ロコと町田の名物・名所が融合!

シリーズ20周年企画として進められているご当地マンホールプロジェクト「ふたマス!!!!!!」。東京・町田市に設置されるマンホールのデザインと設置場所がついに明らかになった。

今回のデザインに選ばれたのは、『アイドルマスター ミリオンライブ!』に登場するロコ。ポップで独特な感性を持つ“芸術家アイドル”で、ファンの間ではビジュアルの完成度の高さでも知られている存在だ。発表日はロコの誕生日と重なっており、その演出からコンテンツ制作陣の本気度がうかがえる。

注目すべきは、そのデザインだ。ただキャラクターを配置しただけではない。町田駅前のパブリックアート「光の舞い」、特産のシルクメロン、市の鳥カワセミ、さらにはダリアまで盛り込まれ、“町田そのもの”とロコが融合した一枚になっている。

■設置場所は駅近!関連イベントの実施も予定

設置場所は生活動線にうまく組み込まれている。JR町田駅からアクセスしやすい原町田大通り沿いの歩道(座標:35.543347, 139.447472、原町田6丁目)という好立地で、「光の舞い」や町田駅前交流拠点「はっとまちだ」にも近い。普段の買い物や通勤の中でも目に入る設計だ。

設置は2026年6月6日を予定。現地では関連イベントの実施も計画されており、単なる“設置して終わり”ではなく、現地に足を運びたくなる体験型コンテンツとしての広がりも期待される。

アイマスファンにとっては新たな“巡礼スポット”の誕生であり、マンホールマニアにとってはコレクション欲を刺激する一枚。そして町田の住民にとっては、自分たちの街に“語れるアイコン”が増えることになる。

この一枚はどこまで人を動かすのか。“見るために町田へ行く人”は増えるのか。設置後、街の中でどのように受け入れられていくのかにも注目したい。

【町田市の「ふたマス!!!!!!」に関するHP】
https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/city_promotion/futamasu/index.html

【「ふたマス!!!!!!」紹介HP】
https://idolmaster-official.jp/20th_anniversary/manhole

この記事が気に入ったらいいね!しよう

佐藤 勇馬
この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

佐藤 勇馬が書いた記事

あなたへのおすすめ

カテゴリー記事一覧

pagetop