
3月4日、シティホール&ギャラリー五反田にて「はたらく人ファーストアワード2025」の授賞式が開催された。
「はたらく人ファーストアワード」とは、ミイダスと朝日新聞社が共催する「はたらく人」一人ひとりを第一に考えていきたい思いをもった企業を称えるアワード。
従業員を大切にしている企業を称え、その取り組みを発信していくことで、すべての企業において、より「はたらく人ファースト」なはたらき方を推進していくことを目的としている。3回目の開催となる今年は歴代最多となる2,777社の応募があった。
今回は、授賞式のゲストにお笑いコンビ・ぺこぱの、松陰寺太勇とシュウペイのふたりが居酒屋衣装で登場。居酒屋で出会いコンビ結成のきっかけとなった二人の思い出の衣装とのこと。

「仕事やワークライフバランスについてはどんな風に考えてますか?」という質問に対し松陰時は「コンビ組んで12年間仕事がなくてずっとアルバイトしてたので、働きたくても仕事がない状態がすごく長かったんですけど、そこからありがたいことにお仕事を頂けるようになって、今までの仕事がなかったのを取り返すようにたくさん働きました。でもこれは人によってそれぞれだと思うので、働きたい人は働く、プライベートな時間を優先したい人はそうする、働き方の多様性は尊重されればいいなと思っております」と回答した。

そして、今年から新社会人として働く人たちに向けてシュウペイは「まずはチャレンジすること。大きな壁にぶちあたってどんどんチャレンジしてみてください。その先に、我々ぺこぱが待っております。優しく受け止めます。ネガティブにならず楽しんで頂ければと思います」と口に。松陰時は「新社会人って長い人生の中で1年しかないと思うんですよ。この多感な時期にいろんなコミュニケーションだったり情報を積極的に取りにいってほしい。そしてはたらく人ファーストな会社は世の中にたくさんある、いろんなところを吸収してほしい」とメッセージを送った。
今回「はたらく人ファーストアワード2025」のGoldを受賞したのは、株式会社ライフデザイン、株式会社大和工務店、株式会社キースト。受賞式で、株式会社ライフデザインの南徹氏は「働くスタッフが輝ける環境をつくれば事業は必ず成長する。はたらく人ファーストの姿勢を貫くことが福祉のスタンダードを変革する一番の近道だと確信しています」とコメントした。

株式会社大和工務店齋藤吏恵氏は「みんなが良いと思う会社を自分たちでつくれる会社を目指しています」とコメント。その後Gold受賞代表者のトークセッションや企業交流会などもおこなわれ「はたらく人ファーストアワード2025」は閉会した。






