馳浩石川県知事が東京・有楽町で「石川のお米」をPR「粒が大きく食べ応え、冷めても美味しい」

2022/11/01
マガジンサミット編集部

 JAグループ石川は、石川県産米を知ってもらい、食べてもらうことを目的としたイベント「知って・食べて!石川のお米」PRイベントを千代田区の東京交通会館で開催しました。

ステージには石川県の馳浩知事ら3名が登場し、ブランド米「ひゃくまん穀」など新米3品種のお米の魅力を語りました。

石川のお米の魅力

ひゃくまん穀は従来のお米より粒が大きく、かみ応えがしっかりしており、冷めていたも、もっちりとした食感を味わえるのが特徴です。馳知事はおにぎりを実際に食べ「お米一粒一粒にしっかり味があって美味しい」と太鼓判。

イベントでは、知事やJA全農石川県本部運営員会の西沢会長らが街頭に立ち、ひゃくまん穀のおにぎりを通行人の方に無料で配り、そのおいしさを伝えました。

また今後は11月下旬より全国のローソンでも石川県のブランド米「ひゃくまん穀」を使用したおにぎりが発売を予定しており、興味のある方はぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

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