ミライの新宿!?AR屋外回遊アトラクションで異空間トリップ

2020/11/17
Shoichi Sato

普段歩いていた新宿に時空の歪み?時空海賊襲来??木が喋った!? 新宿サザンテラスで開催されている屋外回遊アトラクション「XR Wonder Park」では、12月27日(日)までこんな体験をすることができます。

同イベントはcuriosity株式会社がNTTドコモと共同開発したコンテンツ。アプリがインストールされた端末を使って、時空潜水士ホロと共に物語に沿ってミッションをこなしていきます。AR技術やGPS、SNS機能などを活用したアトラクションとなっており、リアルな表情や動きをするキャラクターが画面に登場。手を伸ばせば触れられるような感覚です。

まずは全体MAPを確認しましょう。地面に貼ってあるポイントで空間スキャンを開始すると、ミッションが発生。頼もしいような頼もしくないような相棒ホロのナビゲーションで全3ストーリーを進めます。不思議な歪みを画面で見つけたらタップ。ミライから来た鳥を探したり、迷子の時空潜水士を助けたり、時空海賊を捕まえたり、喋る木からヒントをもらったりと、とても濃密なショートRPGになっています。

最新技術が詰まった近未来遊園地

感動的なシーンは記念撮影モードで自分の端末に残すことが可能です。カメラ起動中はストーリーが停止。ホロもしっかりこちらを向いてくれますよ。空間メッセージ機能も搭載されており、新宿サザンテラスのあらゆるところにオリジナルの言葉を残すことができます。このメッセージは全てのXR Wonder Parkユーザーが閲覧可能です。

最新AR技術としてGCA(Google Cloud Anchors)が活用されているのもポイント。カメラに映された風景とクラウド上にアップロードされた新宿サザンテラスの特徴をマッチングさせて、ユーザーの目の前にある場所や物と紐付けます。コーヒーショップの前で「人間が飲んでいる黒い水」を手に入れるミッションもあります。

さらに、iOS端末ではApple社が提供する「ARKit」を採用。現実世界の人間や建物と、画面上の仮想世界の重なりを正確に演出する技術です。これにより、没入感のあるAR映像体験が可能になっています。

イベントは予約制ですが、飛び込み体験枠も用意。端末はARに対応していれば何でもOKです。公共の場所でスマートフォンなどを片手に歩き回るシステムなので、歩きスマホなどによるトラブルや怪我などには十分注意しましょう。

1ストーリーあたり約10分計30分ほどの体験は、まさに近未来の遊園地そのもの。ぜひ、ミライの新宿を愛らしいホロと一緒に冒険してみてください。ハマります!!

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Shoichi Sato
この記事を書いた人

Shoichi Sato

地域ミニコミ紙の編集記者、広告代理店を経てフリーライターとして活動中。趣味は山登りなど、スポーツ全般の元高校球児。未確認生物や宇宙、戦国時代 などが好きなロマン追求型。座右の銘は「気は遣うものではなく、配るもの」。 ブログ:s1-thats-WRITE

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