
技術の発達とともに学び方の形も日々進歩し続けている昨今。武蔵野大学では、世界的人気オンラインゲーム「フォートナイト」のプラットフォームを使用し、大学での学びを体験できるコンテンツを2024年より公開。そして今回、以前より公開されていた経営学科のコンテンツに加え、「データサイエンス」と「地域探究」をテーマとした新コンテンツを7月10日に追加しました。
武蔵野大学について
武蔵野大学は学生数14,000人超の総合大学。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年には国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタート。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には創立100周年を迎え、世界初のウェルビーイング学部を開設。
武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/
フォートナイトで大学での学びを体験

武蔵野大学が公開する今回のコンテンツは、大学で扱う専門的な学びをゲームとしてプレイし、中高生が楽しみながら大学の学びに触れられるというもの。フォートナイトの世界を冒険しながら、大学での学びや探究のプロセスを体験し、中高生が「大学での学びは面白い」「もっと知りたい」と感じられる機会を提供していきます。
この企画は武蔵野大学の卒業生で、株式会社「日本でいちばん遊んでる会社」の代表取締役 宮崎雄基氏と大学が共同で2024年に経営学科のコンテンツをリリースしたことからスタート。当時日本初だった試みに、今回は「データサイエンス」と「地域探究」をテーマとした新コンテンツが新たに追加されました。
コンテンツの内容
・データサイエンス

「データサイエンス」 の模擬授業コンテンツは、フォートナイト上の「武蔵野大学 有明キャンパス」でキャラクターを動かし、制限時間内に卒業論文提出場所までたどり着くという内容。参加プレイヤーは移動ルートを選択・探索し、その結果をデータとして蓄積します。
失敗を繰り返し、最適解を考え、選択する行動を修正するという過程が、AI が精度を高めていく仕組みと同じ「強化学習」であることを体験を通して学びます。遊びながらこの流れを経験することで、データサイエンスの基礎となる考え方が身につきます。
・地域探究

「地域探究」をテーマとしたコンテンツでは、武蔵野大学の薬学部以外の必修科目「フィールド・スタディーズ」に実際にある「深川まつり」体験の授業を題材にしています。フォートナイト内に再現された深川・清澄白河の街並みを巡り、実在する店舗の女将さんなど、地域の住民へのヒアリングを行いながら、4つのアイテムと街の知識を収集します。
そして、大学へ戻った後に出題されるクイズに全問正解することでミッションクリア。体験し、情報を集め、知識として整理する過程を経験することで、「フィールド・スタディーズ」の学びの導入部分を体験できます。

※現在iOS版アプリにおいて、プレイ中に進行不能となるエラーが一部報告されています。安定した動作でコンテンツを楽しむには PC、PlayStation、NintendoSwitch、Xbox、またはAndroid端末でのプレイを推奨しています。
フォートナイトを使った模擬授業という日本初の試みを行う武蔵野大学。今後もこう言った面白い取り組みを行っていき、今までの常識にとらわれない学びの形を提供していってもらいたいと思います。






