1億円が当たる!?『QUOカードPay』の開始キャンペーンが「夢ありすぎる」と話題に

2019/04/08
佐藤 勇馬

スマートフォンで手軽に使えるデジタルギフト「QUOカードPay(クオ・カード ペイ)」が、3月26日より全国のローソンでサービス開始となった。サービス開始を記念して「QUOカードPay1億円分が1名に当たる!」というインパクト抜群のキャンペーンが展開され、話題を呼んでいる。

「QUOカードPay」は、ギフトカードとして長年親しまれている「QUOカード」のデジタル版。贈る側はオンラインストアで「QUOカードPay」を購入し、好きなメッセージや画像を選択してからメールやSNSを通じて送付。受け取った側は、銀行口座やクレジットカード情報、メールアドレスなどを登録することなく、スマホに届いたURLを開き、レジでバーコードを読み取ってもらうだけで使うことができる。

サービス開始時点での利用可能店舗は全国のローソン、ナチュラルローソン、ローソン100で、さらに「サンドラッググループ」「Vドラッグ」「上島珈琲店」「東急ハンズ」など今後順次拡大していく予定だ。

サービス開始を記念し、4月15日まで「QUOカードPayデビュー記念!1億円分が1名様に当たる!!」キャンペーンを実施中。「QUOカードPay」公式イメージキャラクターのTwitterアカウント(@QUOcardPay)をフォローしてキャンペーン対象投稿をリツイートするか、キャンペーンサイト(https://www.quocardpay-cp-1oku.com)の専用フォームより応募すると、抽選で1名に1億円分の「QUOカードPay」がプレゼントされる。

「1億円」という大きなインパクトもあって、すでに同キャンペーンはSNSなどで「夢がありすぎる!」「夢があってワクワク」などと反響を呼んでいるようだ。

また、人気お笑いコンビ・和牛が声を担当する公式キャラクターの「クオ」と「ペイ」が登場する動画広告をWEBなどで展開。「クオ」の声を水田信二、「ペイ」の声を川西賢志郎が務め、それに合わせて「クオ」と「ペイ」のTwitter公式アカウント(@QUOcardPay)も開設されている。

「QUOカードPay1億円分が1名に当たる!!」キャンペーンは、4月15日の23:59まで応募受付中です。

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佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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