木村拓哉の“無限ループ”が止まらない 吉野家「麦とろ牛」新CMで豪快実食

2026/06/03
佐藤 勇馬

吉野家の夏季限定商品「麦とろ牛皿御膳」、通称“麦とろ牛”が、6月4日11時より全国の店舗で販売開始となります。これに合わせ、木村拓哉さんが出演する新TVCM「オレと麦とろ牛」篇が同日より放映開始となります。

■木村拓哉さんが“麦とろ牛”の無限ループを豪快に表現

“麦とろ牛”は、今年で11周年を迎える夏の定番商品。プチプチ・モチモチとした食感のもち麦ご飯、なめらかさとサクサク感の両方を楽しめるとろろ、ネバネバ感のあるおくら、みそ汁、そして吉野家秘伝の特製たれで煮込んだ牛肉を合わせた御膳です。暑い季節にも食欲をそそる一品となっています。

新CM「オレと麦とろ牛」篇は、夏の暑い日に木村さんが吉野家へ駆け込む場面から始まります。カウンター席に座った木村さんのお目当ては、夏の定番“麦とろ牛”。まずは、もち麦ご飯にたっぷりととろろをかけ、豪快にかき込みます。続いて牛皿に箸を伸ばし、「…のち、牛!」と、特製たれのうまみが染み込んだ牛肉を頬張ります。

[https://youtu.be/an0ByUXGwlQ]

そして、麦とろ、牛肉、また麦とろ、さらに牛肉という“無限ループ”へ。「麦とろ、のち牛!」と勢いよく食べ進める木村さんの姿から、商品のさっぱり感と満足感が伝わってきます。最後は「お肉を一切れ残して…」と、麦とろの上に最後の牛肉とおくらを乗せ、丼を持ち上げて豪快にかき込む展開に。水を飲み干し、満足そうな表情を浮かべる木村さんの姿が印象的なCMです。

撮影はスタジオセットではなく、実際の吉野家の店舗で行われました。これまでの吉野家のTVCMでも別店舗を舞台に撮影が行われていましたが、店内に入った木村さんは、前回訪れた店舗と比べて「間取りも違うし、システムも若干特徴があるかな」とコメント。実際の店舗だからこその空気感に注目していたようです。

撮影で木村さんが食べた“麦とろ牛”も、その店舗で調理されたもの。撮影の合間には、調理を担当したスタッフへ調理方法や、普段お客様に提供する際の“麦とろ牛”の温度を尋ねるなど、興味津々の様子でした。

■木村拓哉さんが語る“麦とろ牛”と夏の元気

撮影後インタビューでは、木村さんは実際の店舗で撮影したことについて、「やっぱり本物ならではの、にじみ出るものがあって、見てくださる人たちにも、きっと何かしら伝わるんじゃないかなと思っています」と語りました。

さらに、実際に営業している店舗で調理してもらった“麦とろ牛”についても、「それを僕らは僕らで、カメラ前で調理(=表現)させていただいています。調理って言っても、僕、食べてるだけなんですけど(笑)」と、ユーモアも交えて振り返っています。

今年で11周年となる“麦とろ牛”を食べた感想については、いつもの牛丼との違いに言及。「ご飯の上に牛肉が乗って(特製たれが)染み込んでいる吉牛と違い、もち麦ご飯と一緒に、おかずとしてお肉をいただくという“麦とろ牛”」と話し、実際に食べてみた感想として「とろろの出汁に味がしっかりついていて物足りなさがないんです。撮影とはいえ、今日、かなりいただきました!」と明かしました。

「夏の元気」を維持するために大切にしたいことについて尋ねられると、木村さんは「美味しいと思えるものをしっかりと食べること」と回答。「『あぁ、うまっ!』って、『美味しい!』って思えることを大切にしています」と語り、美味しさを感じる時の気持ちは「きっとマイナスにはならない」と持論を展開しました。

「美味しいもの食べた時って、食べた後はエネルギッシュになれると思うし、エネルギッシュになった後って、結果的に動いて消費しちゃうと思うんですよね」とも話した木村さん。夏の暑さで食欲が落ちやすい時季だからこそ、しっかり食べて元気をもらうというメッセージが、CM全体にも込められています。

【CM特設サイト】
https://www.yoshinoya.com/special/genki

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佐藤 勇馬
この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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