調味料やお酒、プライベートブランドまで豊富なアイテムがそろう「三浦屋 飯田橋ラムラ店」がリフレッシュオープンしてパワーアップ。人気アイテムをご紹介

2023/08/17
マガジンサミット編集部

「ちょっといいもの美味しさを再発見」をブランドメッセージに生鮮食品・輸入食品からプライベートブランドまで、こだわりの食品を取り揃えているスーパー「三浦屋」。学校給食事業にも70年携わっているので知らずにお世話になっている人も多いだろう。そんなスーパー「三浦屋」は東京都杉並区に本社をおくスーパーマーケットチェーンで都内にいくつか店舗を展開している。

その中の一つ「三浦屋 飯田橋ラムラ店」が8月にリフレッシュオープン。店内もきれいに、そして品揃えも町の人に寄り添うアイテムがさらに並び、パワーアップして帰ってきた。

「三浦屋 飯田橋ラムラ店」は飯田橋駅より直結で近隣にオフィスなどもあるため、会社員など比較的若い年齢から昔から住んでいるご年配の方まで幅広い年齢層に愛されているスーパーだ。

また外国人の利用客も多い。そのためこの地域ならではのニーズのある商品も多く取りそろえている。バイヤー選りすぐりの国内の青果やお肉、魚が並び、プライベートブランドも注目のアイテム。豊富な品揃えで何を買おうか迷ってしまうが、今回は買い物の参考になるように「三浦屋 飯田橋ラムラ店」で人気のアイテムを店舗の方に聞いた。

先ず、よく売れるのは「たまご倶楽部の卵」。東京都青梅にあり、選び抜かれた飼料をたっぷりと食べ、自然に近い環境で飼育された元気な鶏が産み出す卵だ。新鮮なため購入後は卵かけご飯などの生でその濃厚さを味わいたい商品。

天然酵母の「白神 こだま酵母」を使って焼き上げたパンも人気で定番アイテムとなっている。世界自然遺産白神山地で発見されたパン用酵母「白神こだま酵母」と、手づくりのこだわりパンを販売する会社のパンで、余分なものが一切入っていないので安心して食べられる。お母さんが子供にも食べさせたくなる優しい味わいも人気のポイントだ。

続いてご紹介するのはリピーターも多い三浦屋のプライベートブランド「何度でもかけたくなる ビストロ秘伝のドレッシング」。アンチョビとローストアーモンドの入った酸味を抑えたクリーミーでマイルドな味わいで思わず、たっぷりかけたくなるドレッシングだ。

そして、こちらもプライベートブランドの「やみつきごまだれ」。飽きのこない甘くない醤油仕立てで、しゃぶしゃぶや麺のつけ汁としてこの暑い夏に大活躍するアイテムとなっている。

その他、「三浦屋 飯田橋ラムラ店」の特徴としてはお酒コーナーが広く、ワイン、日本酒、ビールと様々な銘柄がそろっている。

ワインの一番人気は赤・白とセラフのワインでお値段もお手頃。またナチュラルワインや三浦屋が仕入れているオリジナルのワインもある。バイヤーが国内各所との繋がりも強いため、日本酒のラインナップも豊富だ。全国各地の日本酒がそろっているのでお気に入りの1本が見つかることだろう。

お肉コーナーには他のスーパーではなかなか見かけない高級なお肉、「米沢牛」が常に棚に並んでいるのも三浦屋の特徴の一つ。

調味料の種類も幅ひろく、オリーブオイルも高級なものからお手頃なものまで並ぶ。有機のお酢や醤油など健康志向の人が好むものから、BBQソースやトリュフソース、各種タレなど海外スーパーにもありそうな珍しい銘柄もずらりと並び、見ているだけでも楽しい。「ここに来れば何でもそろう」とお客様にも好評だそうだ。

味噌も全国各地の銘柄がそろい、旅行先で出会った味や気になっていて、お取り寄せしたかったアイテムにも出会えそう。他にもだしパックやお米、うなぎ、大豆とプライベートブランドも充実しているのも三浦屋ならではの特徴となっている。

また、手土産にできる箱詰のお菓子も販売していて、帰省や急に手土産が必要になった時にも利用できて便利である。

 

随時、北海道フェアや中華フェア、島根フェアなどフェアを開催していて、それに合わせた商品も入荷するため何度来ても楽しめるのも魅力の一つ。都心にありアクセスも便利なため、仕事やプライベートで飯田橋に用事がある際にぜひ「三浦屋 飯田橋ラムラ店」に足を運んでみてはいかがだろうか。

 

 

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