男性アイドルグループ「KinKi Kids」の2人が、3月8日発売の雑誌「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場します!
CDデビューから今年で25年を迎え、今月にシングル「高純度romance」をリリースするKinKi Kids。同誌のインタビューでは、デビューからの25年を振り返り、乗り越えてきた苦難や相方の存在について聞いています。
また、新曲の歌詞にある「未来の三叉路」というフレーズにちなみ「自分の人生の分岐点」についても質問。
堂本光一さんは「好きな車のことに携わっていたら、今よりもっと楽しかったかもしれないけど、それはパラレルワールドの話になっちゃう。それでも今、この人生が一番だと思えています」とコメント。
堂本剛さんは、突発性難聴になりながらも無理に仕事を続けてしまったことについて「素直に言えば悔やまれます」としながらも、「人は人生で間違うことがある。だから大きな心で今を優しく生きています」と語りました。
その他にも、「KinKi Kidsらしさとは」という問いに光一さんは「一人ではできない表現が、二人ならできる」、剛さんは「二人が集えば何かが生まれる」と回答し、グループについて語っています。
「KinKi Kids」の2人が表紙を飾る「週刊朝日」は3月8日発売です。