「ゼクシィ」9 月号でロバート馬場が”料理を通じて夫婦が仲良くなる愛情レシピ”を伝授!

2019/07/23
マガジンサミット編集部

男性3人組のお笑い芸人のメンバーで、料理上手な芸人さん。皆さんこの方が誰だか分かりますでしょうか?答えはロバートの馬場裕之さん。馬場さんには料理に詳しいという一面もあるのです。

そして、この度そのロバート・馬場さんが、7月23日発売の雑誌「ゼクシィ」9 月号の別冊付録・「仲良し夫婦レシピ BOOK」に登場。料理を通じて夫婦が仲良くなるレシピを伝授してくれます。

今回の付録「仲良し夫婦レシピ BOOK」では、馬場さんがレシピを考案。テーマは、彼女だけが頑張るのではなく、「“ふたり”で作るレシピ」。「彼が極める料理レシピ」、「彼女がサクサク作る料理レシピ」などの計 10 品を紹介。夫婦でキッチンに立つ幸せを新婚の方に感じてもらえる特集となっています。

ロバート・馬場裕之さん

馬場さんは福岡県出身の現在40歳。1998年にロバートを結成。2008年頃までは髪の毛を緑色にしていたことでも知られ、自身の料理本を出しているほどの料理の腕前を持っています。

本人も驚いたゼクシィからのオファー

ゼクシィからのオファーを聞いた時には、「え、僕なの? 子育て絵日記をやってる山本でも、秋山でもなく、独り身の僕?」と驚いたという馬場さん。しかし、撮影当日は、プロ並みの手つきで次々と料理を完成させていきました。相方 2 人の好物も熟知しており、プライベートで料理の差し入れもするそうです。

現在、独身の馬場さんですが、結婚しても料理をするのか聞くと、「結婚したら彼女のために、子どもができたら子どものために料理すると思います」、「食事って誰でも必要だけどそれぞれ好みがある。これを作ったら喜ぶんじゃないかとか、その人のことを想像しながら料理をする。その過程がより愛情を深めるんじゃないかな」と夫婦にとっての料理の大切さを語ってくれました。

将来のお子さんについて、「子どもには小さい時からちゃんと“だし”をとった料理を作ってあげて、舌を肥えさせたい」と語り、また、将来はキッチンスタジオがついた家に住むのが理想だそうで、「1 階・2 階が料理教室、 3 階が居住スペースで……」と具体的な構想も。馬場さんなら料理を中心に幸せな生活を送ってくれるのではないかと思います。

 

馬場さんの「仲良し夫婦レシピ BOOK」が付いた「ゼクシィ」9 月号は7月23日発売です。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

マガジンサミット編集部
この記事を書いた人

マガジンサミット編集部

編集部のTwitterアカウントはこちら 【マガサミ編集部Twitter】 編集部のYoutubeアカウントはこちら 【マガサミYoutube】

マガジンサミット編集部が書いた記事

あなたへのおすすめ

カテゴリー記事一覧

pagetop