菅田将暉とヤン・イクチュンが表紙で共演。「俳優業のいちばんいいところを味わった」

2017/10/06
マガジンサミット編集部

 

107日に前編、21日に後編が公開の映画「あゝ、荒野」。その主演を務める俳優の菅田将暉さんとヤン・イクチュンさんが105日発売の「キネマ旬報10月下旬号」の表紙、巻頭特集に登場しました。

 

菅田将暉さんは2008年に芸能界に入り、その後は仮面ライダーシリーズやauCM、大河ドラマなどに出演し俳優として活躍。それだけでなく歌手としても活動し、マルチな才能を発揮しています。

 

ヤン・イクチュンさんは韓国出身の俳優で現在41歳。俳優の他に監督としても活動し、2009年に発表された自らが監督、出演をした「息もできない」という作品は国内外でいくつもの賞を受賞しました。

 

今回のキネマ旬報では「あゝ、荒野」特集として2人のグラビア&インタビューを掲載。「”脳汁”が出る快感が忘れられなくて、今後も続けるのかもしれないというぐらい、俳優業のいちばんいいところを味わったような気がしています」(菅田)といった言葉が飛び出すほど、作品のエネルギーに迫った特集になっています。

 

その他にも、生田斗真さん「先生!、、、好きになってもいいですか?」のインタビュー、「エルネスト」より阪本順治監督×オダギリジョーさんの対談、「アウトレイジ 最終章」作品特集など、注目の映画情報が盛りだくさんの「キネマ旬報10月下旬号」は10月5日発売です。

 

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