防災週間にモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」の無料体験を実施!災害時に備えて“スマホの充電訓練”

2020/08/31
佐藤 勇馬

災害に対処する心構えを準備する意識の向上を目的とした8月30日~9月5日の「防災週間」の期間、INFORICH(インフォリッチ)は“どこでも借りられて、どこでも返せる“モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」の全国約16,000スポットで無料体験を実施する。

家族への安否確認、避難場所の検索など、スマートフォンは災害時に欠かせないツールとなっているが、いざという時のバッテリーの確保は非常に重要な問題だ。

同社の調査によると、約8割の人が「災害時のスマートフォンのバッテリー切れへの不安を感じている」と回答。一方、災害などで停電した時の「充電」への備えについて、「しっかりできている」「まあできている」と回答した人は34.9%にとどまり、不安に思っていても実際に備えている人は少ないことがわかった。

同社が提供する「ChargeSPOT」は、アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけで簡単にスマホ充電器をレンタルできる日本初のモバイルバッテリーシェアリングサービス。返却はすべての「ChargeSPOT」バッテリースタンドで可能で、日常使いだけでなく出張・旅行などでも活用が広がっている。

今回の無料体験では、期間中にクーポンコード「bousaiweek」をアプリ上で入力することで、新規ユーザー、既存利用ユーザーに関わらず、48時間無料でバッテリーがレンタル可能になる。※全国の「ChargeSPOT」バッテリースタンドのデジタルサイネージでも掲載されるため、そちらでもコードを確認可能。

“どこでも借りられて、どこでも返せる“モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」の無料体験は、8月30日~9月5日まで実施されます。

コード入力方法:アプリ「メニュー」画面から「クーポン」→「クーポン獲得」へ
(詳細はコチラ → https://www.chargespot.jp/guide_03.php#02)
レンタル方法:下記のSTEP
(詳細はコチラ → https://www.chargespot.jp/guide.php)

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この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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