【地元アソビつくり隊!】只見線をランウェイに!福島の子ども発案ファッションコレクションにタレントぺえも尽力!!

2021/03/23
Shoichi Sato

全国の小学生を対象とし、地元を楽しくするアイデアを募集して実現させていく応援プロジェクト「地元アソビつくり隊!」。第1回優秀賞を受賞した「しぜんしゅと・只見ファッションコレクション」が3月21日に実施されました。

「しぜんしゅと・只見ファッションコレクション」は福島県只見町の小学生、角田春(はる)さん、角田杏(あん)さん、酒井湧司(ゆうじ)くん、酒井健生(たける)くんが考えたイベント。秘境路線として知られるJR只見線を使ったファッションショーです。当日は、只見線を走る車両の中をランウェイに見立て、角田姉妹がファッションモデルとともにウォーキング。酒井兄弟はカメラマンとしてサポートしました。

角田姉妹が着た服は、タレントとして活躍するぺえさんと共同制作したもの。只見町の文化遺産である仕事着をぺえさんがアレンジ。伝統的でありながら華やかなファッションに仕上がりました。

ぺえさんは「ショップ店員としてファッションは好きだったけれど、服の製作は経験がなかった。試行錯誤しながら、只見町の子どもたちの想いや遊び心を取り入れつつ、派手さを演出したかった」と振り返りました。一方、湧司くんは「只見をPRしたくてこのアソビを考えた。ショーを見た人に只見を知ってもらうために、只見の文字を大きくデザインした」と語りました。

福島出身モデル愛花がアドバイス

またウォーキングやポージング、カメラの構図などはViVi専属モデルの愛花(えりか)さんがアドバイス。「子どもたちの吸収力がすごい。堂々と歩く姿を見て、親の気持ちになった」とし、カメラマンの健生くんは「えりかさんに言われた通り、モデルさん全体を写して可愛く撮れるように頑張った」と話していました。

東京ガールズコレクションに落選し、リベンジのつもりで臨んだという杏さんは「歩くとき緊張したけれど、後半はうまくできた。100点満点中90点。私が着ていた、只見の仕事着を元にした服をたくさんの人に見て欲しい。只見線でもこのような大きなイベントができることもアピールしていきたい」と地元愛をのぞかせていました。

只見町への愛着や特徴を捉えた表現が評価された同アイデア。「子どもたちはコロナ禍という難しい中でも、リモート会議でアイデアを出し合っていた。アイデアが実現できて感動している」と話したのは、同プロジェクトを推進している 株式会社バンダイナムコエンターテインメントの坂本純一氏。今後も、どんなエリアから、どんな子どもたちから、どんなアイデアが飛び出すのか、とても楽しみです。

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Shoichi Sato
この記事を書いた人

Shoichi Sato

地域ミニコミ紙の編集記者、広告代理店を経てフリーライターとして活動中。趣味は山登りなど、スポーツ全般の元高校球児。未確認生物や宇宙、戦国時代 などが好きなロマン追求型。座右の銘は「気は遣うものではなく、配るもの」。 ブログ:s1-thats-WRITE

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