艶やか土屋太鳳、人気ゲーム最新作をブドウで表現「…意味わかりますか」

2026/02/03
石井隼人

俳優の土屋太鳳と本郷奏多が、都内で実施された『仁王3』完成発表会に参加した。

本ゲームの世界観をイメージしたかのような華やかな和装姿で登場。時代を超えた先で出会う神秘的なキャラクター・卑弥呼を務めた土屋は「生まれて初めてゲームの世界で役を生きることが出来ました」と声を弾ませて「卑弥呼は時空を超えてキャラクターが変わる人物なので、そんな意味を込めて選んだ御着物です」と笑顔を見せた。

主人公・竹千代の弟で次期将軍と目されていた徳川国松を務めた本郷は「今日は国松君を意識しちゃっておでこを出してみました」と照れつつ紹介し「僕は小さい頃からゲーム好きで、ゲームに育ててもらったと言っても過言ではありません。そんなゲームの世界に入れて嬉しいです。最近は先んじて『仁王3』をプレイしていますが…メチャクチャ面白いです!」と太鼓判を押した。

また本郷は徳川国松について「徳川国松は闇落ちという言葉が使われるキャラクターですが、僕自身闇落ち系キャラを沢山やって来たからこそキャスティングされたのかなと。これまでの経験値を活かして取り組みました」と手応え十分。

土屋は本邦初公開の卑弥呼登場シーンの映像を目にして「リアルに感じて圧倒されました」と完成度に驚きつつ「時空を超えて実際にこの世界があるのではないかと思うくらい不思議な説得力」と目が点状態。

卑弥呼について「誰もが知っているキャラクターなので何を大事に演じれば皆さんが共感してプレイしてもらえるのかを考えながら演じました。『仁王3』ならではの卑弥呼が出来たと思います」と述べて「4があったらもっと声の演技も上手く出来るはずなので、オファーをいただけたら嬉しいです」と続投を望んでいた。

また土屋はアフレコ収録を振り返り「実写作品だとページをめくると物語が進む。でもゲームだと作品の世界観は同じだけれどエピソードが全て違う。何を大事にしていけばいいのか演じるのが難しかった」と熱演報告。

その時の感覚は「ブドウのよう」だったと独特に表現して「ブドウはひと房の中でも実の甘さが一つ一つ違う。そんな感じのゲームだと思いました。『仁王3』はブドウのように味わえる。…意味わかりますか?」と照れながらも力説していた。

イベントのラストは、2月3日に31歳の誕生日を迎える土屋にサプライズ祝福を発動!『仁王3』チームを代表して本郷から花束と和紙で制作された特注バスデーケーキがプレゼントされた。土屋は「明日で31歳になります。これからも感謝を伝える事を忘れずに、感謝が大切なんだとしっかりと伝わるような言い方で伝えていけるような生活をしていきたいです」と新たな1年の抱負を述べた。

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石井隼人

映画好きエンタメ系フリーライター。「来るもの拒まず平身低頭崖っぷち」を座右の銘に、映画・音楽・芸能・テレビ番組などジャンル選ばず取材の日々。ありがたいことに映画作品のパンフレット執筆、オフィシャルライター&カメラマンを拝命されたり、舞台挨拶の司会をしたり…何でもやります!

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