異色肌ギャル×VRのエモい世界観にバイブス上がりまくり!

2017/12/07
Shoichi Sato

 

新宿歌舞伎町の国内最大級VRエンターテイメント「VR ZONE SHINJUKU」が、大変エモいことになっています!同施設で11月から始まったイベントのテーマは「異色」。施設内中央にそびえる「センターツリー」がプロジェクションマッピングによってピンク、欧風、近未来という3色のクリスマスカラーに大変身しています。

 

これは「東京駅3Dプロジェクションマッピング」などの企画、演出、制作を手がけるなどしたクリエイティブカンパニー「NAKED」がプロデュースしたもの。幻想的な光の世界は、絶好のフォトスポットです。

 

 

しかし、今回の企画の目玉はなんといっても“異色肌ギャル”の襲来。映画アバターを思わせる緑や青、紫といった極彩色のギャル集団がプロモーションビデオに登場し、VR ZONE SHINJUKUをその肌で体験しています。

 

異色肌ギャルは、モデルやライターとして活動する「miyako」がプロデユースした集団。色鮮やかでどこか艶やかな雰囲気が話題となり、国内外から注目を集めています。プロモーションビデオでは写真を撮ったり、マリオカートを楽しんだり、かめはめ波を出したりと大暴れ。まさに「異色」です!

 

 

異色肌ギャルフォトプロップスプレゼント!

 

とことん「異色」にこだわる同イベント。施設内にあるバーチャルリゾートカフェ&ダイナー「グランパーズ」ではカラフルなスポンジが5層になったパンケーキ、その名も「異色SHOCK!パンケーキ(1,382円/税込)」を来年1月31日まで販売しています。

 

また、12月16日から31日の期間限定で、来場者全員に異色肌ギャルがデザインしたフォトプロップスをプレゼント!誰でも簡単に異色肌ギャルの仲間入りができ、インスタ映え間違いなしです。

 

 

施設内は「異色」が際立つように、白や黒を基調にしたフォトスポットも用意。寒い冬に負けじと、フルカラーで取り乱しちゃってください。最先端のVR技術と型破りの異色肌ギャル。異彩のコラボレーションにバイブスも上がりまくりです。まずはプロモーションビデオを観て、新感覚の世界に足を踏み入れてみましょう!

 

 

 

VR ZONE SHINJUKU

東京都新宿区歌舞伎町1-29-1(JR新宿駅東口徒歩7分/西武新宿駅徒歩2分)

営業時間・10:00〜22:00(最終入場時間21:00)

入場料・800円(子ども500円、5歳以下無料)

年中無休

 

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Shoichi Sato
この記事を書いた人

Shoichi Sato

地域ミニコミ紙の編集記者、広告代理店を経てフリーライターとして活動中。趣味は山登りなど、スポーツ全般の元高校球児。未確認生物や宇宙、戦国時代 などが好きなロマン追求型。座右の銘は「気は遣うものではなく、配るもの」。 ブログ:s1-thats-WRITE

Shoichi Satoが書いた記事

あなたへのおすすめ

カテゴリー記事一覧

pagetop