内田理央ちゃんが物凄く可哀想だ!みんなで慰めようぜ!
それは11日に都内で行われたWOWOW「連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~」の第1話完成披露試写会でのこと。主演の玉木宏、共演の内田理央、町田啓太、渋川清彦、伊藤歩、武正晴監督、原作者・羽田圭介が参加したゾ。
見当たり捜査員役の内田は「刑事役と聞いてかっちりしているキャラクターかと思いきや、ヒールをはいてミニスカという格好。しかもその格好でアクションをする」とこちらの妄想を尋常ならざる境地に誘うナイスコメント。
柔道にも初挑戦したらしく「監督が柔道経験者で、襟を掴んでもらってご指導していただきました」と詳細に回想し「小さい頃からアニメなどで戦う女の子に憧れたけれど、実際にやると本当に大変!なったものじゃないなと」と苦笑いで熱演報告だ!
また「記憶」という作品のテーマにちなんで「2018年の一番の思い出」を聞かれた内田は、左頬に手を当てて「最近親知らずの下の歯を抜きました。そうしたらマスクしても飛び出るくらい思った以上に腫れて…」とションボリ。さらに「母親と北海道旅行を入れてしまって、ウニをすすることしかできずに帰ってきました。それが今年一番の記憶です」と泣きっ面にハチだったゾ。可哀想に。