SNSで話題のマスクカップルの正体は納言!モデルさながらの衝撃大変身

2022/11/08
佐藤 勇馬

サン・スマイルのファッション性と機能性を両立させた衛生マスクブランド『MASCODE(マスコード)』のウェブ動画に起用された謎のマスクカップルの正体が、お笑いコンビ「納言」だったことが8日に明かされました。

第一弾のウェブ動画が「正体不明の美男美女マスクカップル」としてSNSなどで話題になっていた2人。その正体は納言の薄幸と安部紀克で、今回は2人がマスコードのファッションモデルに挑戦した様子に密着したスペシャルWEB動画第二弾「謎の”マスコード”カップルの意外な正体!」篇(15秒)が公開されました。

動画本編では、肩を抱き寄せ合ったり、カメラに向かってモデルさながらのポーズをきめる納言の姿を収録。また、特設サイト上では人気スタイリストの飯嶋久美子さんによる商品別コーデを3パターン公開しており、新作のマスコードに合わせて大変身を遂げた納言の2人を見ることができます。

撮影では、マスクに合わせてファッショナブルな衣装を身にまとった納言が登場。スタッフとポージングについてコミュニケーションをとるなど、引き締まった雰囲気で収録が進みました。モデルとして真剣に撮影に臨むシーンも収録しており、めったに見られない姿を収めた貴重なメイキング映像も公開されます。

おしゃれなマスクについて、薄幸は「黒マスクだったら、ファンデーションがついても気にならないので毎日黒のマスクですね。なかなかマスクをおしゃれなアイテムで取り入れようという概念がなかったので、新鮮でした」と感想を語りました。マスクに合わせて洋服を選ぶという見方もあり、安部は「今日この色だからこうしてみようかなとか考えるのも楽しいですね」とコメントしています。

また、薄幸は「まだまだコロナが落ち着かないけど、ちょっとでもプラスにポジティブにマスクを使える素敵なマスクがあるということで『マスコード』是非皆さんお願いします。納言の二人のイチャイチャカットもあるんでね。恋愛ドキュメンタルとしてもお楽しみください(笑)」と笑いを交えてアピールしています。

【MASCODEブランドサイト】

https://mascode-official.jp/

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この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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