花粉の季節が到来しましたね。花粉のアレルギー症状で眠りが浅くて疲れが取れない、体がだるい、集中力が出ない、1日中眠気が…なんて人、多いのではないでしょうか?
かくいうマガジンサミット編集部・矢嶋もその一人。
「最近、寝てもぜんっぜん疲れが取れなくて…(ため息)」というボヤキが口癖になるくらい、仕事に身の入らない日が続いておりました。
そんなビジネスパーソンにうってつけのお店が赤坂にオープンしたんです!
ジャジャン!
『カ・ラ・ダ エクスプレス』一号店
整体×骨盤サロン「カ・ラ・ダファクトリー」が忙しいビジネスパーソン向けにオープンした「カ・ラ・ダエクスプレス」は、その名の通り超特急でONとOFFのマインドリセットが可能な新コンセプトサロン!
ちょっとした休憩時間(OFF)にぐっと疲れを癒すことで、仕事(ON)に身が入る…ビジネスの合間時間を有効活用して、集中力の向上や眠気対策など、ビジネスパフォーマンス向上が見込めるサービスなんです。
まあ言葉だけじゃよくわかんないよね!ってことで早速体験!!
入って驚き!券売機システム
お店に入ってまず驚いたのが、レジカウンターみたいな受付がないこと!入り口すぐに券売機が設置されてて、対人せずにさくっとメニューを選んでさくっと支払い完了。(しかもカードも使えるイマドキ券売機!)こりゃ支払いから既にエクスプレスだわ。名前の通りだわ。
今回は整体師に整体してもらえる『A.P.バランス®整体』の15分コースを選択!
トッキュウすぎるぜカ・ラ・ダエクスプレス
整体スペースに通されると、整体師の前田さんに早速何やらタブレットを渡され…
あぁ〜やっぱ最初は、サービスの内容とか説明とか聞かないとなのかなぁ〜…なーんて思っていたら
タブレットでストレス値をはかり…(ストレス値たかッ!)
痛かったり、コリを感じる場所を聞かれて「腰ですかねえ」と答えたら
前屈して、腰をそらして、腰のどこに痛みや違和感があるか聞かれ、返答。
で、施術スタート。
はやっ!!!!
施術前に着替えたり、サービスの確認したり、何か記入したり…っていう、矢嶋的にちょっと面倒臭いアレが全くない!こりゃまさにエクスプレス。
そのまま15分みっちり施術を受けて、コリにコッていた体がどんどん緩んで行き…
そしてこの顔である。
たった15分だけでちゃんと満足できるのか?と心配のあなた。
矢嶋のリラックスしきったこの表情でどんだけ満足できるかを感じてください。
15分で劇的ビフォーアフター
15分前こんな姿だった矢嶋が…
なんということでしょう。
まるで大物がかかった釣竿のようにしなやかに曲がるではありませんか!
特急でリフレッシュを提供できる秘密はこいつ。整体に加えて、直流電流を通して筋肉の深いところまでいつきにアプローチすることができるので、短い時間でも60分コースの施術を受けた時のような満足感が得られるってわけです。
セルフマッサージチェアも体験したい矢嶋
矢嶋「せっかくだから、もうちょっとリラックスしていこう」
ということで、セルフリラックススペースに設置されているセルフマッサージチェアの『カ・ラ・ダエクスプレスシート』15分も体験。
体をほぼ真横にした状態で、全身マッサージされるという至福の時間…仕事の隙間時間を、質のいい仮眠タイムに変えてくれるってわけです。
そしてこの癒され度である。
コース体験後に再度ストレス値を測定。めっちゃ下がってる…。
『A.P.バランス®整体』15分コース1980円や『カ・ラ・ダエクスプレスシート』15分800円で休日1日ぐっすり寝たかのようなスッキリ感が得られるなんて、ビジネスパーソンには朗報中の朗報でしょ!
「それ欲しかった…」が全てある
ちなみに、施術中やセルフマッサージチェアでリラックス中、電子機器を充電しておくことも可能!セルフマッサージチェアに座っている間スマホをいじりたいって人用にwi-fiも完備!
そんでもって、日々一生懸命働いているからこその、努力の勲章ともいえるアレ。
そう、汗等のオイニー問題もリフレッシュ中に解決できちゃうんです。
靴の匂いや服の匂いをリセットできるアメニティーが充実しているので、『カ・ラ・ダ エクスプレス』に来れば身体のリフレッシュと共に身につけてる物たちもリフレッシュできちゃうって寸法。
徹底的にビジネスパーソンに寄り添ったサービスを提供する『カ・ラ・ダ エクスプレス』。今後、ビジネス街を中心に店舗数をどんどん増やしていくとのことなので、あなたの会社近くに開店するのはもう直ぐかも!
気になった方は、出勤前・お昼休憩・打ち合わせまでの待ち時間・仕事帰りの「隙間時間」にさくっと体験してみてはいかがでしょうか?花粉で弱っていた矢嶋も、肩ぶん回しながら午後の仕事に向かっていったので、「疲れがとれない」「集中できない」というお悩みを『カ・ラ・ダ エクスプレス』が解決してくれるかもしれません!
以上、マガジンサミット編集部がお送りいたしました!