映画「スター・ウォーズ」で、ルーク・スカイウォーカーを演じるマーク・ハミルさんが、R2-D2、C-3POとともに、12月12日発売の雑誌「週刊朝日」表紙に登場します。37年ぶりに来日を果たしたマーク・ハミルさんが、“旧友”のドロイドR2-D2とC-3POと「ジェダイの帰還」以来34年ぶり?の3ショットを披露してくれました。
同誌では12月15日に、シリーズ最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が公開されるのを目前に、表紙とカラーグラビアの8ページで大特集。さらにマークさんの独占インタビューも掲載。昨年末に亡くなられたレイア役のキャリー・フィッシャーさんへの思い、今作「最後のジェダイ」の脚本を読んだ感想などを赤裸々に語っています。
そして今作の脚本、監督を務め、EP10~12にあたる新たな3部作の創作をまかされたことが報じられたばかりの気鋭、ライアン・ジョンソン監督の独占インタビューも掲載。子供の時「スター・ウォーズ」を見た思い出や、今回の作品で表現しようとしたことなどを話してくれました。
他にも、キャリー・フィッシャーさんが生前に遺した貴重なコメントや、各出演者たちへのインタビューも。日本のファンからは俳優の及川光博さんと、芸人パックンことパトリック・ハーランさんが「最後のジェダイ」の展開を予想。公開を目前に控えた今もストーリーが明かされず、謎に包まれたままの“衝撃作”に、さまざまな方向から迫ります。
マーク・ハミルさんが表紙、インタビューに登場する「週刊朝日」は12月12日(月)発売です。