東京・恵比寿に“外出が楽しみになる”テスラ付きの賃貸マンション「LUMIEC suite EBISU(ルミークスイート恵比寿)」が誕生。2月16日の入居開始に先立って、1月18日より先行申し込みがスタートしています。公式サイトより申し込むと、2024年3月末までフリーレントにて入居が可能となっています。
コロンビア・ワークスが手がけるテスラ付き賃貸マンション「LUMIEC suite EBISU」は、居住者専用のカーシェアリングサービスがついており、住居者であれば誰でもマンションの1F専用スペースから、テスラの人気車種「Tesla Model Y」のレンタルが可能となります。
立地は恵比寿駅から徒歩5分ほどとなっており、飲食店、スーパー、商業施設などに加え、ジム、美容など、あらゆる生活利便施設が充実した東京の中心地。しかし、高台に位置する閑静な住宅街エリアのため、都心の利便性を充分に楽しみながら、心地よい静けさの中で生活することができます。
外観は、コンクリート打ちっ放しでありながら端部をカットし、シャープな印象で構成する柱梁のグリットに、アクセントとしてアルミルーバーや、重厚感のあるタイルを配置する事で、単調ではない有機的なファサードを実現。内観は、柱や梁が室内へ出ない工法(耐力壁付ラーメン構造)を採用し、最大で5.2Mの天井高と、開放感を演出する大きな窓と相まって、面積以上に広がりを感じられます。
また、食洗機付きキッチンや、タッチパネル付きのミラー、床暖房なども用意されており、居住者に上質で快適な暮らしを提供します。
コロンビア・ワークスの担当者は「都心の中でも、有数の高級レジデンスが建ち並ぶ恵比寿の高台に、そんな中でも本物件を選んで頂ける様に、コンセプトやプランはもちろんのこと、細部にもわたって、熱い思いや目一杯のこだわりを詰め込んだ開発物件がこの度竣工を迎えます。
当社として初めて恵比寿にて賃貸マンションを開発するにあたり、コロンビア・ワークス設立10周年の集大成で、代表となるべき建物を目指して、用地取得当初から重圧を感じながらも、一方で心底楽しみながら約4年をかけてプロジェクトのマネジメントを進めてきました。建物を使う『住まう』部分はもちろんのこと、それに加えて外出が楽しみになるマンションとしても、気軽にテスラに乗って東京都心ライフを楽しんで頂けることを確信しています」と、思いの詰まったコメントを寄せています。
同マンションは 2024年2月16日から入居開始予定ですが、それに先立って先行申込を募集中(テスラの利用は2024年4月以降となります)。公式サイトから予約した人は、2024年3月末までフリーレントにて居住可能となります。
<LUMIEC suite EBISU 公式サイト>
https://lumiec.jp/SuiteEbisu