大切な女性に感謝を伝える「ミモザの日」の普及を促進する特設サイトがオープン!スペシャル番組の放送も決定

2021/02/26
佐藤 勇馬

日本フェレロは、3月8日の「ミモザの日」に向け、全ての女性に「ありがとう」を伝える様々な活動を、2月15日から3月8日まで展開する。その活動の一環として、今月25日に「ミモザの日」の特設サイトがオープン。クリエイティブディレクターの辻愛沙子さんがメインMCを務めるハフポスト日本版によるスペシャル番組にも協賛し、「ミモザの日」を盛り上げていく。

3月8日は、女性の社会参画を願う日として1975年に国連によって「国際女性デー」と制定された。イタリアでは、この時期にミモザの花が咲くことから「ミモザの日」と呼ばれ、母親や妻、同僚など身近にいる大切な女性へ感謝のミモザの花を贈る習慣がある。

同社は「ミモザの日」の日本での普及促進と新しい贈り物の形「ミモザ with チョコレート」を提案するため、特設サイトをオープン。印象的なキービジュアルはイラストレーターのakaさんとコラボレートしたもので、出張撮影サービス「Lovegraph(ラブグラフ)」が撮影協力したコンテンツなどが用意されている。

「ミモザの日」特設サイト: https://mimosa.rocher-bouquet.jp/

また、神奈川県川崎市の複合商業施設「ラ チッタデッラ」で2月15日から3月7日まで開催される「MIMOSA FESTA 2021」にて、フォトコンテストやプレゼント企画などを展開。詳細は、特設サイトで確認することができる。

さらに「ミモザの日」当日の3月8日の21時から、ハフポスト日本版によるライブ番組「ハフライブ」内でスペシャル番組を放送。「女性の中間管理職を考える」をテーマに、メインMCを務めるクリエイティブディレクターの辻愛沙子さんをはじめ、大手企業で中間管理職として活躍されている女性や働き方の専門家らが、女性の管理職から考える多様なキャリアについて語り合う。番組は、ハフポスト公式Twitter、もしくはハフポストLIVE公式YouTubeで視聴可能となる。

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佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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