YouTube動画:https://youtu.be/n1ysEYxEPRE
動画配信サービスU-NEXTとカンテレがタッグを組み、宝島社『このミステリーがすごい!』大賞の関連作品をドラマ化する“『このミス』大賞ドラマシリーズ”。本シリーズの第3弾は、シリーズ累計54万部を超える『このミス』大賞出身の人気作家・七尾与史デビュー作をドラマ化。それがカンテレで放送中&U-NEXTにて配信中のドラマ「死亡フラグが立ちました!」なんです!!
そこで今回は、本作の主演・小関裕太さんへ、マガジンサミット編集部の儀保が独占インタビューを敢行!! 作品の見どころや魅力、先輩バディ役の塚地武雅さんとの共演について聞いて来ました!!
ドラマ「死亡フラグが立ちました!」
都市伝説を特集している雑誌でフリーライターとして働く陣内トオルは、売り上げ低迷のために雑誌が廃刊の危機にあることを編集長から告げられる。売り上げを伸ばすために陣内が与えられた使命は「死神」と呼ばれる殺し屋の正体を暴くこと。その「死神」は周到に張り巡らせた罠で偶然を装い、事故死に見せかけてターゲットを24時間以内に殺すことができるという。陣内は死神の手がかりを探していると、あるヤクザの組長の死が実は死神によるものだったことを知る。陣内は高校の先輩で破天荒な天才投資家・本宮や組長の敵討ちを誓うヤクザの松重らとともに、死神の正体に迫っていく。果たして陣内たちは死神の正体を暴くことができるのか!?
廃刊危機のオカルト雑誌を救うためにさえないライター陣内(小関裕太)と破天荒な天才投資家・本宮(塚地武雅)がバディを組んで都市伝説になった完璧な殺し屋『死神』を追うドタバタコメディミステリー!
■尺・話数:1話30分×全8話
■原作 宝島社文庫『死亡フラグが立ちました!』七尾与史・著
■スケジュール:2019年10月24日(木)より放送・配信開始
■放送局:カンテレ 毎週木曜日 24:25~24:55(関西ローカル放送)
※放送時間が変更になる可能性がございますので、ドラマ公式サイトでご確認ください。
■独占配信:U-NEXT 毎週金曜日10:00より配信スタートhttps://bit.ly/2mcSoyS
2019年製作/96分/PG12/日本
配給:映画「TRAVERSE」製作委員会