若手演技派女優 森川葵が芸人・インディアンスと共にFRISKのWEB限定ムービーに登場!関西弁キャラに初挑戦

2020/10/05
マガジンサミット編集部

映画「OVER DRIVE」や、ドラマ「B面女子」、「カカフカカ」などに出演する女優・森川葵さんをご存じでしょうか。役ごとに全く異なる演技を使い分けられる器用さから“カメレオン女優とも言われている女優さんです。

今回、その森川さんが9月28日より公開のWEB限定ムービー“こんなとき、FRISK!”全3篇に登場しました。ムービーには森川さんに加え、芸人・インディアンスの田渕章裕さん、きむさんの2人も出演しています。

こんなとき、FRISK

WEB限定ムービー“こんなとき、FRISK!”は「フリスク クリーンブレス」シリーズの新フレーバー「フリスク クリーンブレス スムースミント」の発売を記念して公開。フリスク クリーンブレスが新しい日常のさまざまな場面でも、秒速で息をリフレッシュし気持ちを前向きにしてくれることを表現しています。

森川さんは「リモートワーク」篇、「マスク」篇、「食後」篇の3篇のムービーの中で、バスの運転手やOL、関西弁のキャラクターなどを演じ、インディアンスの田渕さんは今の時代ならではのモヤモヤシーンを演技で表現しています。

「#こんなときFRISK」食後篇

「食後」篇のムービーは、田渕さんが焼き肉を食べているところに森川さんがアテレコをするという内容。森川さんは関西弁のキャラを演じるのは初めてだそうです。口の中がモヤモヤしていることに気づいた田渕さんに「お口、スッキリしとく?」とFRISKを手渡す森川さん。田渕さんは「スッキリ~」と、無事にモヤモヤが吹き飛んだようです。

「リモートワーク」篇、「マスク」篇も同チャンネルで公開となっています。

メイキングエピソード

撮影現場ではインディアンスの田渕さんが森川さんに関西弁をアドバイスするなど、和気あいあいとした様子で撮影が進んでいったそうです。スタッフの検温やマスク着用など感染対策も行われ、実際のシーンでもフェイスガードをつけての接客やソーシャルディスタンスを保ったカフェ空間など、変化した新しい日常の演出が行われました。

森川葵さんインタビュー

Q:「こんなとき、FRISK!」の撮影はいかがでしたか?

A:関西弁のシーンがあって、練習してきたんですが全然できてなくて…。現場で特訓してもらったのが思い出に残ってます。インディアンスのお二人にも教えてもらいました。ちゃんと出来てるのか、厳しく判断していただければと思います!

Q:3人のキャラクターの演技はいかがでしたか?

A:3人とも全然違った職業についていて、私はバスの運転手の恰好が可愛くてお気に入りでした。

Q:インディアンスさんとの初共演、いかがでしたか?

A: 現場のスケジュールがタイトだったんですが、お二人はずっとニコニコしていて「絶対いい人なんだろうな」と、思いました。ぜひまたお二人と共演したいです!

Q:モヤモヤした際、森川さん流のスッキリする方法は?

A: 家で猫を飼ってるんですが、ねこじゃらしを持って走るとついてくるんです。それで、家の中をぐるーっと走り回るのが意外とストレス発散になります。

Q:「センスの塊!」と話題の森川さん、そのセンスを磨く秘訣は?

A:とりあえずやろう!っていう気持ちです。やれない自分が嫌なんです。ここまでは絶対やってやるぞ!と、決めて、チャレンジしていくのが大事なのかなと思います!

Twitterキャンペーン

今回はWEB限定ムービーの公開を記念して、合計1,006名様に抽選でプレゼントが当たるTwitterキャンペーンも実施。出演者サイン入りFRISKや、アマゾンギフト500円分、フリスク クリーンブレス3点セットなどが当たります。詳しくはキャンペーンサイトにて。

キャンペーンサイトURL:https://www.frisk.jp/campaign/special/cleanbreath.html

今注目の女優・森川葵さん。今後も彼女の演技に注目です。また、今回のムービーのメイキング動画もYouTubeの「フリスク / FRISK JAPAN」チャンネルで公開中。お見逃しなく。

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