現役女子大生グラドル・みうらうみ、初演技に自信も「グラビアとは違う緊張感」とソワソワ

2018/03/07
マガジンサミット編集部

現役女子音大生として昨年4月『ヤングジャンプ』でグラビアデビューを果たし「かわいすぎる」と話題になった、モデルのみうらうみさんが、7日発売のホラーDVD『同窓会』で女優デビューを果たしました。そんな、みうらさんのインタビューができるとのことで、マガジンサミット編集部が本人に直撃してきました。

初出演作『同窓会』はホラーとのことで、卒業してから7年ぶりに同窓会で中学校へ向かうと、集まっていたのは4人だけ。他の同級生に連絡するも皆、自殺や事故で亡くなっている。そこから物語が始まると説明してくれたみうらさんは「私は最初にすぐ死んじゃうんですけど、要所要所キーマンとして出てくるのでそこを見ていただければ!」と笑顔でインタビューがスタートしました。

初演技でしたが

「慣れてないっていうのもあるので、そのグラビアとかモデルの撮影と違ってすっごい緊張しました。セリフも覚えないといけないし、どうゆう演技しようとか、(待ち時間とか)ずっとソワソワしてました」と初演技に不安をみせるも、出来上がりには「おー!いいんじゃない」と笑顔で自信を見せました。

役作りは?

「ホラー映画を何本か見て、驚き方、怯え方、怖がり方とかを勉強しました。何本か見たんですけど、『リアル鬼ごっこ』と、『人狼ゲーム』を見て、そのなんだっけ、びっくりじゃなくて、その、、なんだっけ、、怯え方とか学びました」と初演技に向けて熱心に勉強してたことを語りました。

現場の雰囲気は?

「現場の雰囲気は、なんか、撮影現場に野良猫が入ってきたんですよね、白い、白い子猫で、めっちゃ甘えん坊でずっとついてきたり、座ってしたりして、撮影夜までかかったんですけど夜までずーっといて、みんなで癒されました。」と19歳らしい可愛いエピソードを語り、共演者とは「一番喋った、話しかけてくれた方は瀬戸啓太さん。ツイッターとかもフォローしてくれたりして、話しかけてくれました。」と撮影の雰囲気を語ったくれました。

デビュー2ヶ月でヤンジャン

可愛すぎる音大生グラドルとして話題にったグラビア活動について話が及ぶと「グラビアはやっぱ結構露出するじゃないですか、写真を見てなんかもっと身体引き締めないとダメだなってジムとか通い出したりとかしましたね。」と普段意識していることをコメント。

自分のお気に入りのポイントを聞かれると「足かな!結構キレイってみんな褒めてくれるから、あ、そうなんだぁ(笑)って思って、結構自信持ちました。」と笑顔を見せました。

出てみたい雑誌は?

「JJとか結構普段からか服とか見たするんで、出たいかなーって思います。着回しのコーナーとか好きですね! 」普段から愛読書でもある雑誌に出たいと語ってくれました。

憧れのモデルは?

「JJでは、参考てゆうか個人的に好きなのは山賀琴子さん。他に、憧れの人は佐々木希さん。女優もやってるしモデルとかもやってるし、グラビアも昔やってすごい憧れます」と明かしました。

今後は「将来的にはモデルを中心に、モデルとか女優とかもやっていきたいですね。」とこれからの目標について語ってくれました。

みうらうみさんの初演技作品・ホラーDVD『同窓会』は3月7日より発売を開始しています。

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