保険・不動産・資産運用と幅広い商品を扱い新時代をリードする株式会社KESHIKIの独立までの歩みと今後の展開

2021/06/30
マガジンサミット編集部

今回お話しを伺ったのは株式会社KESHIKI 代表取締役社長、禰津 圭佑さん。会社員時代を経て独立、仲間と立ち上げた保険代理店、資産運用などを行う自身の会社についてやジョブチェンジをする過程で得てきたことを語ってくれた。

大学卒業後、新聞会社に6年ほど勤務。部数拡大のため全国の販売店をまわっていた禰津氏。退職後、完全歩合制の保険会社への転職を決めた。固定給がもらえる新聞会社の安定を捨てる不安はあったものの母親からの言葉や後押しもあり、本気で人生を変えるにはリスクを取らなければいけないと覚悟を決めて完全歩合制の世界に入ったと語る。その保険会社では主に生命保険の営業を3年ほど行った。転職に踏み切ったのは親孝行をしたいという思いと、新聞会社で働いていた時にはよい成績を上げていたこともあり、自分に対して叱ってくれる人が少なく、甘えられるこの環境では成長できないと感じたことが大きかったと禰津氏は語ってくれた。

新たに飛び込んだ保険会社では金融知識や人脈が広がり、人の話を聞き、どうやったらお客様のためになるのかを深く掘り下げるなど、自分本位な考えが薄れていったことが更なる成長に繋がった。そして、たくさんの人に助けられたことで、1人では何もできないと気付かされ、人のありがたみを知るなど多くの学びがある期間だったと話す。

保険会社在籍中に意識していたことを聞くと、例えばお客様が不動産関連の人を探していたら、不動産業の知人を紹介するなど、自分の人脈を通して顧客が必要としている人を紹介。お客様のためになることを何か一つでも先にするのが新規獲得につながる秘訣だと教えてくれた。そんな顧客とのギブアンドテイクを大切にし、アフターフォローまでしっかりと行った。更に相談しやすい優しい人柄も加わって、在籍中は顧客の数も多く、そのことは自分の自信にも繋がったと言う。

その後、仕事を通して自己成長はできたものの、お客様のためにもっと提案したくても会社の規則で叶わないこともあったため、幅を広げたいと当時の人脈で得た金融関連のプロの仲間と会社を立ち上げることになった。

前職では自社の保険以外は提案できなかったが、独立後は医療保険や不動産投資など顧客のニーズに合わせて本当に求められるものを幅広く紹介できるようになったことは大きいと話す。

2020年4月に立ち上げた株式会社KESHIKIは設立メンバーは禰津氏含めて5人、社員10人の計15人で成り立っている。役員含め社員も30代から40代と同世代が多くこれから時代を引っ張る仲間が集まったと語る。生命保険は外資、日本合わせて14社、マンション投資など含め不動産投資は2社を取り扱い、保険代理店、資産運用、就労支援、資産運用コンサルティングなどを行っている。このように多くの商品を持つことができるのは、多くの知識や人脈を持つ設立メンバーや社員1人1人のスキルの高さがある。他社にはない幅広い商品を持つスタイルは、顧客のニーズに合う商品を提供でき、それが弊社の強みでもあると話してくれた。

人が生きていく上で必要なキャッシュポイントから税金対策まで、様々なことが提案できるため、顧客からの相談も保険会社時代に比べて圧倒的に増えた。そんな幅が広がったことがやりがいにも繋がると言う。

社内の雰囲気もよく、仕事上では海外のように結果は求めるものの、縛りは少ない環境づくりをしている。合同の社員旅行に加えて、月に1回、成績がいいメンバーはご褒美として役員と社員旅行に行くなど皆とても仲がいいと話す。

業界の課題や問題点を聞くと、今は銀行にお金を入れていても増えない時代にも関わらず、投資という選択をしないなど日本人は海外に比べて金融リテラシーが低いことがあげられた。そのため、キッズマネースクールとして次世代が金融リテラシーを学べる場を作るなどアクションを起こしていると教えてくれた。また、コロナ禍で会ってリアルな声を聞き、提案をすることができないため、非対面で保険などの商品を販売することの難しさも課題であると述べる。やはり直接会うと安心感が生まれ、言いづらいことを話してくれることもあると今の現状課題をあげた。

最後に今後について聞くと、まだ持っていない知識を増やしたり、今行動できることをどんどん進めていきたいなど、常に自己成長をしたいという思いはあるものの、会社を大きくしたいという野望はないと言う。ただ、今いる仲間や会社を大切にしていく中で結果的に良い方向に向かっていけばいいと話す。

向上心はあるものの、あくまで周りを大切にしている姿勢が禰津氏の信頼や人脈、成長を高めているのだろう。まだ新しい株式会社KESHIKIの今後の活躍が楽しみだ。

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