創業130余年の老舗和菓子屋とコラボ 食物繊維がふつうじゃない「大和茶本葛湯」 冬季限定で新発売
大和茶本葛湯
mh株式会社
商品名
大和茶本葛湯
大和茶本葛湯
概要
mh株式会社(所在地:奈良市、 代表:窪 聡宏)は、 食物繊維をたしかに、 たのしむ食品ブランド「Fun Fiber/ファンファイバー」より、 冬季限定の新商品「大和茶本葛湯」を12月19日よりwebサイトにて全国販売を開始いたしました。 (http://www.funfiber.jp/) 吉野本葛を100%使用した本商品は、 1杯で豊富なイソフラボンと、 約10gの食物繊維を補うことができます。
■1杯で食物繊維10g
厚生労働省が定める成人女性の食物繊維 摂取目標値は18g(2015年度版 日本人の食事摂取基準)で、 現在の平均摂取量(平成27年 国民健康・栄養調査)と比較すると、 不足量は3.3gです。
しかし、 厚生労働省も認める理想の摂取量(1,000kcalあたり14g)から算出※すると、 理想の目標値は23.8g、 不足量は、 9.1gにもなります。
この葛湯なら、 一杯で、 本来の食物繊維不足を解消できます。
■葛は、 吉野本葛100%
葛は、 吉野本葛だけを使用しています。
本葛は、 他のでんぷんと比べて透明感のあるやさしいとろみと、 豊富なイソフラボンが特徴で、 日本の伝統的な冬あたため食として、 親しまれてきました。
※吉田屋製「和三盆本葛湯」との比較(製品100gあたり)
■創業130余年 吉田屋 謹製
奈良 吉野 下市町。 大峰山へ上る修行者の宿場町に位置する吉田屋さん。 その修行者のために、 葛やお菓子をつくりはじめ、 創業130余年。 確かな技術で、 吉野葛の力強く、 やさしい味わいを守り続けています。
ファンファイバーの大和茶葛湯は、 吉田屋さんの出会いから、 始まりました。
>「吉田屋の歴史」http://www.yoshidaya-shop.com/?tid=3&mode=f3
■香りと苦み。 2種類の大和茶をブレンド
奈良の北東部に位置する大和高原は、 お茶栽培の最適地。
この葛湯には、 清々しい香りが豊かな茶葉と、 口の奥のほうに心地よく残る苦みが特徴の茶葉をブレンドして、 大和茶のおいしさを表現しました。
■糖質50%OFF
一般的な葛湯に比べて※、 砂糖の使用料を60%減らし、 糖質は50%OFF。
甘さは、 お湯の量でも調整できます。
mh株式会社(所在地:奈良市、 代表:窪 聡宏)は、 食物繊維をたしかに、 たのしむ食品ブランド「Fun Fiber/ファンファイバー」より、 冬季限定の新商品「大和茶本葛湯」を12月19日よりwebサイトにて全国販売を開始いたしました。 (http://www.funfiber.jp/) 吉野本葛を100%使用した本商品は、 1杯で豊富なイソフラボンと、 約10gの食物繊維を補うことができます。
■1杯で食物繊維10g
厚生労働省が定める成人女性の食物繊維 摂取目標値は18g(2015年度版 日本人の食事摂取基準)で、 現在の平均摂取量(平成27年 国民健康・栄養調査)と比較すると、 不足量は3.3gです。
しかし、 厚生労働省も認める理想の摂取量(1,000kcalあたり14g)から算出※すると、 理想の目標値は23.8g、 不足量は、 9.1gにもなります。
この葛湯なら、 一杯で、 本来の食物繊維不足を解消できます。
■葛は、 吉野本葛100%
葛は、 吉野本葛だけを使用しています。
本葛は、 他のでんぷんと比べて透明感のあるやさしいとろみと、 豊富なイソフラボンが特徴で、 日本の伝統的な冬あたため食として、 親しまれてきました。
※吉田屋製「和三盆本葛湯」との比較(製品100gあたり)
■創業130余年 吉田屋 謹製
奈良 吉野 下市町。 大峰山へ上る修行者の宿場町に位置する吉田屋さん。 その修行者のために、 葛やお菓子をつくりはじめ、 創業130余年。 確かな技術で、 吉野葛の力強く、 やさしい味わいを守り続けています。
ファンファイバーの大和茶葛湯は、 吉田屋さんの出会いから、 始まりました。
>「吉田屋の歴史」http://www.yoshidaya-shop.com/?tid=3&mode=f3
■香りと苦み。 2種類の大和茶をブレンド
奈良の北東部に位置する大和高原は、 お茶栽培の最適地。
この葛湯には、 清々しい香りが豊かな茶葉と、 口の奥のほうに心地よく残る苦みが特徴の茶葉をブレンドして、 大和茶のおいしさを表現しました。
■糖質50%OFF
一般的な葛湯に比べて※、 砂糖の使用料を60%減らし、 糖質は50%OFF。
甘さは、 お湯の量でも調整できます。
価格
1袋:1,670円(税込)
1袋:1,670円(税込)
発売日
2017年12月19日
2017年12月19日
お問い合わせ先 担当者
窪 聡宏
窪 聡宏
お問い合わせ先 電話番号
0742934131
0742934131
お問い合わせ先 メールアドレス
t.kubo@mh-inc.jp
t.kubo@mh-inc.jp