9月3日、日本で唯一の家電テスト専門誌「家電批評」の10月号が発売となりました。今号では、「新製品vs定番ライバル決戦」を総力特集しているほか、コンパクトなカメラを紹介する特集「今こそ欲しいカメラ」、テレビの画質を比較する特集「極上テレビ格付け 有機EL編2024」などが掲載となっています。
総力特集「新製品VS定番ベストバイ ライバル決戦!」では、最新仕様の出たばかりの新製品がいいのか、評価が固まっている定番製品がいいのかを徹底検証。ワイヤレスイヤホンやヘッドホン 、折りたたみスマホ 、コードレス掃除機、4kプロジェクターなどの製品を部門ごとに検証し、ベストバイな一品を決定しています。
第2特集の「今こそ欲しいカメラ」では、キャンプや街歩き、スポーツ観戦などで持っていきたいカメラを厳選。持ち歩くのが大変なカメラですが、今回の特集では外に持ち出したくなるコンパクト機を中心に欲しくなるカメラを探しています。
そして、第3特集は「極上テレビ格付け 有機EL編2024」。スマホやタブレットなどもある昨今ですが、最高画質で作品を楽しむならやはりテレビということで、有機ELの最新モデル4台を画質を中心に徹底比較しています。その他にも、「電動歯ブラシ13製品ランキング」や、1万円以下電動バリカンのランキングなど、読み応え十分の内容となっています。
「家電批評」10月号は9月3日発売です。