4月11日に発売する『AERA』最新号より蜷川実花が表紙フォトグラファーを担当!記念すべき1号は、ハリウッドで活躍する俳優の渡辺謙さんが表紙を飾ります。
蜷川実花インタビューも収録
蜷川『ポートレートは写真の中でも基本中の基本。写真家がどんな姿勢でカメラに向かったか、現場で被写体とどんな関係性を作れたかがすべて映り込みます。』と『AERA』の表紙を担当することへの意気込みを語ります。
蜷川実花プロフィール
写真家/映画監督
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多く手がける。2007年、初監督映画「さくらん」公開。2008年、個展「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回し、のべ18万人を動員。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集「MIKA NINAGAWA」を出版し、世界各国で話題に。2012年、監督映画「ヘルタースケルター」が22億円の興行収入を記録。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。