King&Princeの私生活をのぞき見?!「anan」表紙に登場で全組み合わせ仲良し2ショットも

2019/03/04
マガジンサミット編集部

『anan』No.2143(3月13日発売) Ⓒマガジンハウス  

男性アイドルグループ「King&Prince」が、3月13日発売の女性誌「anan」最新号の表紙に登場する。自宅での5人の「オフ」を覗き見しているかのようなドキッとするグラビアや、胸キュン必至の全組み合わせ仲良しツーショットなども掲載される。

King&Princeは昨年5月のCDデビュー当日に同誌で初の表紙を飾り、新人グループとしては異例の完売・重版を記録。今号で通算3度目の表紙となり、それもデビュー1年足らずのグループとしては異例だ。

今回は「暮らし」をテーマにした特集に合わせ、「家でのオフシーンの顔」をコンセプトに撮影。毛布にくるまってゴロゴロしたり、ボーッとコーヒーを飲んだり、ゆっくり読書をしたり…と、彼らの私生活をちょっと覗き見しているようなリラックスした表情を切り取っている。

また、揃ってオールドデニムに身を包んだスタイリングでは、5人全パターンのツーショットを撮影。メンバーたちは手を引っ張り合ってクルクル回ったり、変なポーズで笑わせあったり…にぎやかで仲良しぶりが伝わってくる撮影となった。楽しい会話の様子は、誌面の座談会インタビューで公開される。

ソロインタビューでは、メンバーそれぞれが「今の生活・理想の暮らし」について語り、さらに「もし、メンバーとと暮らしたら?」というテーマで座談会トークも実施した。

平野紫耀は「僕は極度の面倒くさがりなので、自動で全身を洗ってくれるお風呂とか、歩かなくても進む機械とかがあったら欲しいです(笑)」と語り、永瀬廉は「俺は、めっちゃきれい好きですよ。どれだけ疲れててもお風呂に入るし、掃除も得意。洗濯は面倒ですけどね...」とプライベートの素顔を告白している。

岸優太は「僕は最先端の暮らしをしている方です。最近は、廉からもらった、最新のドライヤーも使っていますしね」とメンバー間の交流を明かし、髙橋海人は「僕の理想は、自然に囲まれた、広い庭つき一軒家に住むこと。メンバーと一緒に暮らすのも夢です。一人がとにかく苦手なので」とメンバーとの生活に乗り気な様子。 神宮寺勇太は「僕の暮らしは全然、最先端じゃない。パソコンも持ってないし…部屋で盆栽を育てているくらい、アナログです(笑)」と若者らしからぬ発言で笑いを誘い、メンバー各自の個性が感じられる誌面となっている。

King&Princeが通算3度目の表紙を飾る「anan」は3月13日発売です。

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