4月より放送開始のドラマ「ブラックペアン」に出演する俳優の竹内涼真さんが、3月24日発売の雑誌「GQ JAPAN」の表紙を飾りました。竹内さんは東京都出身で、1993年生まれの現在24歳。大学までやっていたサッカーで培った運動神経や185センチという長身を活かし、「仮面ライダードライブ」など様々なドラマ、映画に出演しています。
同誌の表紙は今回が初登場。2017年もっとも忙しかった俳優のひとりである竹内さんはどこか古風な甘い顔立ちながら、いまもっとも旬な顔の男性。服選びも、なつかしくも新しい“クラシックバットニュー”な最新ルックを着こなし、特集のトップを飾りました。
そして、4月6日(金)に公開される映画「クソ野郎と美しき世界」に出演した稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんの3人が、14ページにわたる2018年の春夏最新ルックのファッション・ストーリーに登場。映画の舞台裏をイメージした撮影に、3人だけの特別な空気と時間が流れました。
春夏ファッション特集第2弾では、クラシックに立ち返りつつも、2018年という今の時代のエッセンスも吸収するClassic But Newなスタイルを模索しています。他にも新世代のプロサーファー・五十嵐カノアさんの特集や、「ポップ・ニューミュージック界を牽引するミレニアルたち」「いま大注目のバローロ&バルバレスコ・ワイン案内」など、充実の内容となっています。
竹内涼真さんが表紙を飾る「GQ JAPAN」は3月24日(土)発売です。