俳優、タレントなどとして活躍する三宅健さんが、2月8日発売の雑誌「週刊朝日」の表紙に登場します！
間もなく公開される舞台「陰陽師 生成り姫」で安倍晴明を演じる三宅さん。今回の舞台では、陰陽師・安倍晴明の神秘的なイメージを体現し、「令和版の晴明」を表現。同誌のインタビューでは、晴明のイメージや自身のかけがえのない人について語っています。
三宅さんはインタビューで晴明の人物像について聞かれると、「冷静沈着で頭脳明晰。いつなんどきも軸が揺らぐことのない印象です」とコメント。
また、晴明の親友の源博雅を演じる事務所の後輩・林翔太さんについて聞かれると「今回の舞台が決まって、林くんは『二人でこうしてお芝居ができる日が来るとは思ってなかった』と喜んでくれました。僕も、同じ舞台に立てることが楽しみです」と語りました。
インタビューでは他にも、親友との絆を描く今作のストーリーに合わせて、三宅さんにとっての無二の友、かけがえのない人について質問。誰の名前が出てきたかは、ぜひインタビューを読んでみてください。
同誌のその他の内容は、2022年に大改正が行われる「年金」について特集した「ねんきん定期便 正しい見方＆活用法」、林真理子さんの対談連載を振り返る「これからの100年を生きる言葉」、投資すべき銘柄を専門家に聞いた「インフレに勝つ40銘柄」などとなっています。
三宅健さんが表紙を飾る「週刊朝日」は2月8日発売です。
