将来の資産設計どうしてる?ソニー生命が将来の資産形成をサポートする資産運用型の保険を新発売!

2022/09/27
マガジンサミット編集部

「老後2000万円問題」のニュースが話題となり、現在、将来の資産設計に不安を感じている方も多いのではないでしょうか?常に変化していくこの世の中。未来に不安を感じるのは当然のことかもしれません。

今回、ソニー生命より将来の資産形成をサポートする「変額個人年金保険(無告知型)22(無配当)」および、「一時払変額個人年金保険(無告知型)22(無配当)」 (以下、2商品をあわせて「新商品」)が、2022年10月2日から発売されます。これを機会に、一度、将来の資産形成について考えてみましょう。

変額個人年金保険について

変額個人年金保険は、老後の必要資金準備のための生存保障に重点を置いた年金保険。公的年金の支給開始年齢の引き上げなどにより、自らの力で老後の生活資金を確保することが必要な時代となった今、変額個人年金はそんな時代に必要な公的年金をカバーしてくれる資産運用型の保険です。運用実績に応じ年金額が変動(増減)することも大きな特徴です。

新商品の特徴

今回の新商品は、健康に不安のある方も申込可能。0~85歳まで告知や診査なしで申し込みができ、契約者が指定した額(月払保険料3,000円以上、一時払保険料50万円以上)を保険料として払い込むことができます。もちろん保険料はライフプランに応じて設定可能で、出産育児や子供の進学といったライフステージだけでなく、海外旅行や移住など、目標設定に沿った資産形成をサポートしてくれます。

また、保険商品のため、年金支払開始日前に被保険者の方に万一のことがあった場合、死亡給付金(積立金額)または災害死亡給付金(積立金額×1.1)が支払われます。

そして、運用先は国内外の債券、株式、リート等を16種類から最大8種類まで自由に組み合わせることが可能。さらに、加入後もライフスタイルに合わせて保険料の払込の停止や再開ができるうえ、年金受取開始日は50歳~95歳の間で何度でも繰り上げ・繰り下げが可能です。(所定の要件を満たした場合に取り扱いが可能)

※この保険は、国内外の株式・債券等に投資する投資信託等を通じて運用しており、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、年金の合計金額・死亡給付金額・災害死亡給付金額・解約返戻金額が、払込金額の合計を下まわる場合があり、損失が生じるおそれ(運用リスク)があります。

将来の資産形成で不安なら、ソニー生命のライフプランナーに相談してみては?

ソニー生命では、ライフプランナーがお客様一人ひとりのライフプランにあわせたオーダーメイドの保険を提供。そのために、保険に加入する方がどのような人生を送りたいかを知ることが必要と考えています。家族の夢や将来に関する考えを聴き、一緒になって具体的な人生の設計図を描き、守りたい未来の生活にあわせて必要保障額を算出し、合理的な保障を設計します。

そのため、ライフプランナーの方々は厳格な採用基準をクリアし、独自のカリキュラムによる教育と訓練を受けたプロフェッショナル。保険に加え、経済・金融・税務などに関する幅広い知識と経験を兼ね備えています。

 

「老後2000万円問題」の強い味方になってくれるであろうソニー生命の変額個人年金保険。気になった方は商品パンフレットなどをチェックしてみてください。

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