とかく日本は暑すぎる!湿度の高い日本の気温を海外の人が乗り切る秘策は「エアリズム」にあり!!

2019/10/15
マガジンサミット編集部

もう10月に入ったというのに、本格的な夏日手前の猛暑が襲う日も少なくない今日この頃。

日が落ちればガクンッと気温も落ちて一気に涼しくはなるのですが…通勤中や日中は汗対策にまだまだ手が抜けない日が続きます。

最近はスポーツ観戦などで訪日されている海外の方を多く見かけますが、湿度も高く、うだるような暑さが続く日本の気温に驚かれている人も多いのではないでしょうか?

日本独特の蒸し暑さは母国超え!

ユニクロが外国人105名(在日歴1年~3年)を対象に「日本の夏に関する実態調査」を行った結果によると、日本の夏の方が暑いと回答する外国人が73.4%もおり、さらに、一般的に日本よりも暑いと思われる国の出身者も、日本の夏は母国よりも暑いと感じているんだそうです。

その原因と考えられるのは、湿度が高く、ジメジメしている点!

この日本特有の暑さが原因で困ったことがあるかについても調査したところ、2人に1人は困ったエピソードがあると回答。

・「湿気のせいでどの衣類にも汗ジミができた。」(サウジアラビア/37歳男性)

・「仕事場に着いたとき汗を流しているのが恥ずかしい。」(ペルー/29歳女性)

・「汗をかいた人々で混雑する電車が不快だ。」(カナダ/45歳男性)

・「うだるような暑さなのに、仕事にネクタイをしていかねばならない。」(ナイジェリア/51歳男性)

…等、多くの外国人が日本の暑さについて困ったエピソードを持っている中、特に「衣服の悩み」が多く見られました。

日本の暑さに「エアリズム」

日本特有のジメッとした暑い環境でも快適に過ごすためには、衣服での対策が欠かせません。そんな日本で大活躍するのが「エアリズム」!

エアリズムはすみやかに水分が拡散し蒸発してくれる最新テクノロジーが詰まったインナーなので、汗をかいてもすばやく乾き、汗ジミや汗冷えを気にする必要がありません。

さらにエアリズムを身につけると、ベタつきやムレなどの不快感もすっきりと解消してくれるので、夏のみならず、一年を通して快適な毎日を送ることができるのです。

脇汗パッド付きのタイプや胸元の開いたアウターにも響かないタイプ、袖や首元に縫い目のないシームレスタイプなど進化を遂げている「エアリズム」。シーンに合わせて選べるので、もう衣服の対策で困ることはありません!

旅行で日本に訪れている外国の方にさらにエアリズムがオススメな点は、速乾機能が付いていること。ホテルなどの滞在先で洗って夜に干しておけば、朝には乾いてしまうので旅行時にとってもおススメなアイテムなんです。

これから日本に訪れるという方も、来年の夏に開催される五輪で訪日される予定の方も、ぜひ「エアリズム」を活用して快適に日本を楽しんで見てはいかがでしょうか?

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