タイガー魔法瓶が15日より、長年にわたって「温度」と向き合い続けてきた企業として「熱中症対策プロジェクト」をスタートさせました。
熱中症対策には、塩分と糖分を同時に補給できるスポーツドリンクが有効とされています。同社の調査によると、熱中症対策として子どもが小中学校へを持参することに賛成する親は73.5%で約4人に3人にのぼりました。
ところが、実際に小学校・中学校に通う子どもがいる家庭では、学校にスポーツドリンクを持参させているのは全体の21.3%で約5人に1人にとどまることがわかりました。
この結果を受けて、同社はタイガー真空断熱ボトルにスポーツドリンクを入れられることを周知し、スポーツドリンクの携帯を呼びかける「#水筒にスポドリいれよう」キャンペーンを開催。タイガー魔法瓶公式Twitterアカウント(@Tiger_PR_JPN)にて告知しています。
また、タイガー魔法瓶公式Twitterアカウントにて、熱中症について学べるユーザー参加型企画「#タイガー魔法瓶と熱中症を考えよう キャンペーン」を実施。公式アカウントをフォローした上で、出題投稿の引用RTに「#タイガー魔法瓶と熱中症を考えよう」をつけて回答を投稿すると応募完了となります。
各問題の正答者にはそれぞれ抽選で10名にタイガー魔法瓶の真空断熱ボトルがプレゼントされ、。さらにWチャンスとして同社が投稿する正解発表をRTした人の中から抽選で10名に真空断熱ボトルが当たります。
キャンペーンの応募規約などの詳細は以下のページで確認できます。
https://www.tiger.jp/news/information/news_220715.html