「休んでいるのに疲れる」人へ…見た目は剣山、“寝るだけ”新セルフケア

2026/02/27
佐藤 勇馬

毎日、仕事に家事、そして空いた時間にはスマホを見る日々。常に誰かのために動いている――そんな現代社会では「ちゃんと休んでいるはずなのに、なんだか疲れが抜けない」と感じる人は少なくないのではないでしょうか。

そんな中、「癒しの追求」をコンセプトに掲げた日本発のセンサリーブランド「MEGURI」(Nolook商事)が2月27日よりスタートしました。ブランド第一弾商品は、「何もしないをする」をテーマにしたスパイクマット「MEGURI マット&ピロー」です。

■“寝るだけ”の手軽さで癒しのセルフケア

スパイクマットとは、剣山のように無数の突起が並んでいるマット。一見すると「痛そう」という印象がありますが、見た目とは裏腹にリラックスをサポートしてくれます。マットの上に仰向けに寝るだけで背中から首元にかけて穏やかな刺激が広がり、こわばりを感じやすい体に心地よい刺激を与える設計になっています。

最初は短時間から始め、慣れてきたら1回10〜20分ほどを目安に、深呼吸をしたり、体を軽く揺らしたりしながら過ごします。特別な技術もトレーニングも不要。誰でもカンタンに「寝転ぶだけ」でいいというハードルの低さは、忙しい人ほどありがたいポイントです。

さらに背中だけでなく、腹部・足裏・太もも・ふくらはぎ・首・肩など、気になる部位に当ててポイントケアとして活用するなど、日々のコンディションや気分に合わせて使い分けが可能。「デスクワークで肩が重い日に首元へ」「立ち仕事で足がパンパンな夜に足裏へ」「なんとなく体がだるい日に背中全体へ」など、その日の体調に合わせて活用できるのが強みです。

■マットの秘密は特許出願済みの特殊スパイク

このマットの大きな特徴は、スパイク部分に2種類の天然鉱石をブレンドした特殊スパイク「mineral core」を採用していること。医療機器メーカーとして、リカバリーウェアなどの衣料開発で培ってきたノウハウを活かし、マット用に最適化した設計だといいます。

スパイクによる外側からの刺激に加え、鉱石ブレンドの“内側からのサポート”を組み合わせた設計により、一般的なスパイクマットとは異なる、癒しに特化した刺激を実感することができます。

■特別な「開封体験」と「独自設計の生地」

MEGURIは、製品そのものだけでなく“開封体験”も含めて設計されているのが特徴。香りや色、手に触れたときの質感など、ワクワクする開封体験も含め、五感を意識してつくられています。

生地には独自設計の混紡素材を採用し、ロゴは立体感のある高密度刺繍。見た目は落ち着いたブラックとブラウンの2色展開で、部屋に置いても浮きにくいデザインです。

■気になる価格やセット内容は?

セット内容はマット・ピロー・収納ケースの3点で、価格は税込25,500円。サイズは「マット:縦 約80cm/横 約50cm」「ピロー:高さ 約9cm/幅 約45.5cm」「収納ケース:収納時の高さ 約52cm」。決して安価とは言えませんが、自宅で空いた時間に疲れた体を「手軽に癒せる」としたら、長く使えることを考えても検討の余地は十分あります。

あわせて、すきま時間に使える「MEGURI ハンドポータブル」(税込3,960円)も展開されています。

※いずれも医療目的の製品ではなく、雑貨として販売されています。

どうしても忙しさに追われて疲れがちな現代。ちょっとした時間にできるセルフケアは、自己管理という意味でも重要度が高まっています。自宅でできるセルフケアの選択肢として、このスパイクマットをどう捉えるか。それぞれのライフスタイルに照らし合わせ、導入を考えてみてもよさそうです。

【公式ホームページ】
https://nolook.co.jp/

【公式ECサイト】
https://meguri-official.jp/

この記事が気に入ったらいいね!しよう

佐藤 勇馬
この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

佐藤 勇馬が書いた記事

あなたへのおすすめ

カテゴリー記事一覧

pagetop