究極の使い心地、豊かなサウンドを実現したオープンイヤーワイヤレスイヤホンShokz「OpenFit」が登場!

2023/05/11
マガジンサミット編集部

音楽は常に私たちの身近にあり、時には感動を味あわせてくれ、時には心をリラックスさせてくれたりと、人生に欠かせない存在です。となれば、より良い方法で音楽を聴きたいと考えるのは当然の事。今回は音質や快適な着け心地にこだわったShokzのワイヤレスイヤホン「OpenFit」を紹介します。

Shokz「OpenFit

2023年、Shokz は最新のフラグシップモデル製品「OpenFit」を発表。「OpenFit」の特徴として、周りの状況も理解できるオープンイヤーデザイン、装着したことを忘れるほどの着け心地、高音や低音の完璧なバランスを実現する DirectPitch™技術が採用されている点などがあげられます。それでは、その一つひとつの特長を細かく見ていきましょう。

オープンイヤーデザイン

「OpenFit」では、コンパクトなオープンイヤー型リスニングバッズを採用。耳の周りに装着するため、耳を塞がず外の世界と関わりを保てるように設計されています。この仕組みが活かされるのは、やはり他人との接触が考えられる外出時。特にランニングの際に使用するときは大きな利点になるはずです。

快適な着け心地

着け心地の良さも「OpenFit」の大きな特徴の一つ。2層構造の超軟質シリコンで作られたたイヤークッションは、あらゆる耳にフィットし使う人を選びません。また、重さもわずか8.3gとなっており、つけていることを忘れてしまうほどの軽さとなっています。

イヤーフック部は0.7mmの超極細な形状記憶素材が内蔵されたドルフィンアークイヤーフック。世界中の膨大な人の耳のデータをスキャンして研究された人間工学に基づいた設計で、優しくフィットしてくれます。

高レベルのテクノロジーが生み出すサウンド

「OpenFit」のために作られた技術DirectPitch™は、際立つ高音、クリアな中音、そして迫力ある低音の完璧なバランスを実現します。また、音源と人の耳の距離と角度から音を最適化させることで、イヤホンを耳に入れなくても音を聴くことができ、音漏れも減らすことができます。

そして、Shokz OpenBass™では、低周波の振動を覆い隠すことなく、直接耳に向かって伝える独自の低周波強調アルゴリズムを採用。リアルタイムでイコライザーを調整し、どのような音量でも自然な音質を楽しめます。

さらに、ドライバー・ユニットには、2つのパーツで構成される超軽量コンポジット振動板を採用したカスタマイズ・ダイナミック・ドライバー・ユニットを搭載。あらゆる音響振動を驚くほど正確に汲み上げる内側のドーム型リングと、振動板を取り囲むポリマーリングが豊かな音質を実現させています。

その他の機能

「OpenFit」にはその他の機能も満載。周囲のノイズを最大99.7%までフィルタリングすることができるノイズキャンセリング技術に加え、1回のフル充電で最長7時間、保護用充電ケースを使用すれば28時間の連続再生ができ、5分間のクイックチャージで1時間のバッテリー駆動が可能な充電機能。コントロールしやすいタッチパッド機能。IP54の防水性能と、快適な使い心地をもたらしてくれる機能が満載となっています。

 

ユーザーにとってまさに理想的ともいえる機能が盛りだくさんのShokz「OpenFit」。詳細は以下のページをチェックしてください。

https://greenfunding.jp/focal/projects/7777

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