
2年後に控えたロサンゼルスオリンピックへの出場権をかけた戦い。
ワールド・スケートボーディング・ツアー(以下WST)予選フェーズ1最初の大会ワールドカップ、ストリート種目の決勝が国際的なスケートボードの日Go Skateboarding dayにあたる6月21日(現地時間)に開催され、男子は白井空良(24歳)が優勝。
2位に根附海龍(22歳)、3位が佐々木音憧(19歳)となり、日本勢が表彰台を独占。
韓国のカン・ジュニ(17歳)が大健闘の4位入賞を果たした。
WSTフェーズ1からは出場人数が絞られ、日本代表として出場した男子選手は以下の通り。
ワールドスケートランキング(以下WSR)上位、白井空良、佐々木音憧、根附海龍、青木勇貴斗、小野寺吟雲、池田大暉。
ワールドスケートジャパン強化選手、八島璃央、濱村大征、長井太雅の以上9人。
※オリンピック連覇の堀米雄斗は今大会開催前のWSR日本勢7番手、ワールドスケートジャパン強化選手からも外れてしまい、今現在フェーズ1への出場権が無い。
余談だが、パリオリンピック銅メダリスト、アメリカのナイジャ・ヒューストンは今大会開催前のWSRは82位で、今年のアメリカ国内の代表選考大会にも出場していないが、アメリカはパリ五輪のメダリストは、スケートボードの国代表に入ることができる制度があるため(日本だと強化選手枠)WSTフェーズ1への出場権を獲得している。
国が変わると、出場権争いの難易度も大きく変わってくるようだ。

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女子はオーストラリアのクロエ・コベル(16歳)が、2位に21.86点差をつけての圧勝。
織田夢海(19歳)が準優勝の快挙。
中国のツゥイ・チェンシー(16歳)が3位で、中国勢初となる表彰台入りを果たした。
オリンピック2大会連続メダリストの、ライッサ・レアウ(18歳)は5位。
尾関萌衣(13歳)が7位、パリオリンピック金メダリストの吉沢恋(16歳)は8位となった。
女子の日本代表はワールドスケートランキング上位、松本雪聖、大西七海、中山楓奈、吉沢恋、織田夢海、西矢椛。
ワールドスケートジャパン強化選手、尾関萌衣、赤間凛音、丹野莉愛の以上9人となる。
【ロス五輪への道】

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・スケートボード揺籃の地で開催されるロサンゼルスオリンピックに出場するには、WSTでポイントを重ね、WSR上位に入ることが必須となる。
・オリンピック予選フェーズ1(2026年6月11日から2028年3月31日)。
今回のワールドカップ、ローマ大会を皮切りに始まるWSTフェーズ1に出場し、各種目、男女44人のみが進めるフェーズ2に進出する必要がある。
フェーズ1に出場できるのは各種目、国の代表3人と、WSRの上位30人。
※ただし、WSR上位であっても各種目1カ国6人までの制限有り(国代表と合わせて最大9人まで)。
※WSRは、過去18カ月間のWSTのポイントが反映される。
・オリンピック予選フェーズ2(2028年4月1日から2028年6月11日)。
各種目の男女44人がフェーズ2に進み、ロサンゼルスオリンピックへの出場権を争う。
・ロサンゼルスオリンピックには、ストリート・パークの各種目22人が出場できる。
ただし1カ国最大3人まで、各大陸から最低でも1人、開催国からも最低1人、さらにユニバーサリティ枠が1人設けられている。
だいたいパリオリンピック予選の時と同じ流れになっているが、パリの時と大きく違うのはフェーズ1から各種目につき、各国6人までの縛りがあることと、フェーズ2の存在が初めから告知されていること。
パリオリンピック予選の時は、五輪開催前年の2023年12月のストリート世界選手権の決勝中に突如、それまでとは大幅に獲得ポイントが変わるフェーズ2開催の発表があり、ポイントがそれまでの大会とは桁違いということもあって、いろんな意味で話題になった。
【WSTストリートのルール】

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・WSTストリート種目、決勝は45秒間自由にコース内を滑るランを3本と、一つのセクションで1発技を競うベストトリックを3本行い、ランのベストスコア1本と、ベストトリック1本を合わせた2本の合計得点で順位が決まる(3/3/2形式)。
準決勝はラン2本とベストトリック3本となり(2/3/2形式)、準々決勝まではラン2本のうちのベストランで順位を決める。
採点は5人の審査員が100点満点(小数点以下2桁まで)でおこない、最高点と最低点を除く残り3つの平均点となる。
パリオリンピックでは、ラン2本とベストトリック5本を行い、ランのベストスコア1本と、ベストトリックの上位2本を合わせた合計得点(2/5/3形式)だった。
東京オリンピックの時はランをミスしても、ベストトリックを4本決めれば上位争いができたが(ランとベストトリックいずれか上位4本の合計点)、パリオリンピックではランが必ず1本採用されるようになったところがポイントになった(ラン1本ベストトリック2本の合計点)。
・段階的に年齢制限が設けられ、2025年は11歳以上。2026年は12歳以上。2027年は13歳以上。ロス五輪開催の2028年は14歳以上となる。
※各年の最低年齢は選手の正確な生年月日ではなく、誕生年に基づく。
要するに、2014年12月31日までに生まれた選手は、WSTへの参加資格があり、2015年1月1日以降に生まれた選手は、WSTには参戦できないということになる。
・WSTには2種類のイベントがあり、ワールドカップと最もポイントを獲得できる世界選手権がある。
各大会で得られるポイントによって、ワールドスケートランキングが決まるため、2028年ロサンゼルスオリンピックまでの期間中、WSTの大会で好成績を上げていくことがオリンピック出場には不可欠となる。
※パリオリンピックと明確に変わったところは、ルールの形式と年齢制限が設けられたところ。
【五輪開催国アメリカの事情】

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パリオリンピック銅メダリスト、アメリカのナイジャ・ヒューストンは5月に負った大ケガの影響からなのか、今大会は出場していない。
アメリカは今年4月に今大会への派遣選手を決める、USオープンをオンライン(映像コンテスト形式)で開催し、16歳のジュリアン・アグリアルディなどが代表入りを決めている。
ブレイデン・ホーバン(USオープン5位)やパリ五輪に出場したクリス・ジョスリン(USオープン6位)は残念ながら落選。
ナイジャは今大会開催前の世界ランキングは82位だが、アメリカはパリ五輪メダリストには国代表資格が与えられるようで、フェーズ1への出場資格自体はあるため、五輪連覇の堀米雄斗のように、WSTフェーズ1に出場できないという事態はならない模様(詳細は下記参照)。
参照:Team USAより。
参照:マガジンサミット「第4回スケートボード日本オープン・ストリート」“日本の絶対エースに黄色信号”の項目より。
https://magazinesummit.jp/hobby_sport/165767956986897

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ちなみにジュリアン・アグリアルディは、パリ五輪予選の時はフランス代表として出場していたが(父がフランス人で母がアメリカ人で、母方の祖母は中国人)、フランス代表時期に一悶着あり、ロス五輪へはアメリカ代表として出場を目指しており、USオープンで優勝したことによって、アメリカ代表として今大会への出場資格を得ている。
参照:Team USAより。
【WST恒例の大波乱/予選&準々決勝】
WSTローマ2026ストリート男子予選の映像
男子予選。
ヒート1にWST初出場となる、濱村大征と八島璃央が登場。
濱村は、キックフリップ フロントボードやハードフリップ バックリップなどを見せ、57.39点を獲得して15位。
直後に出場の八島も、キックフリップフロントリップなどを見せたが、フルメイク(ノーミスで滑りきること)することができず、103位に終わった。
予選トップ通過は韓国のカン・ジュニ。
日本勢は3位に小野寺吟雲、10位に池田大暉、13位に長井太雅、15位に濱村大征、18位に青木勇貴斗となり、それぞれ準決勝に進出を決めた。

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注目の海外勢ではプエルトリコのマニー・サンティアゴが38位、フランスのビンセント・ミルーが43位、カナダのミッキー・パパが57位、スウェーデンのクリストファー・クルーンが72位、ペルーのデイビッド・トゥエスタが100位で予選敗退を喫している。
WSTローマ2026ストリート女子予選の映像
女子予選。
WST初出場の丹野莉愛がヒート1に登場。
ギャップtoハバでフロントサイド5-0や、バンプでバックサイドビッグスピンなどを決め、6位(63.71点)で準々決勝進出を決めた。
パリオリンピック銀メダリストの赤間凛音が2本とも序盤にミスがあり、フルメイクすることができず47位でまさかの予選敗退。
予選首位通過は尾関萌衣、5位に西矢椛、6位に丹野莉愛がそれぞれ準々決勝に進出。
注目の海外勢では、オランダのケート・オルデンベービングが36位、2019年の世界女王ブラジルのパメラ・ロザが41位でそれぞれ予選敗退。
WSTローマ2026ストリート男女準々決勝の映像
男子準々決勝。
予選を突破した32人と、シード選手8人を合わせた40人が出場。
佐々木音憧が首位通過(77.59点)。
2位が韓国のカン・ジュニ(76.59点)、3位が根附海龍(74.73点)、4位が小野寺吟雲(72.25点)、5位が白井空良(71.92点)、6位がアメリカのジュリアン・アグリアルディ(70.81点)、7位がブラジルのジオバンニ・ビアンナ(69.29点)、8位に青木勇貴斗(67.19点)と、得点もかなりの僅差でそれぞれ準決勝進出を決めている。
※上位16人までが準決勝進出。
他、日本勢では濱村大征が26位(43.05点)、長井太雅が27位(39.36点)、池田大暉が36位(27.79点)と、それぞれ2本のランをフルメイクすることができずに敗退となった。
気になる海外勢では、ブラジルのフェリペ・グスタボが19位、オーストラリアのシェーン・オニールが23位、コロンビアのジャンカルロス・ゴンザレスが24位。
東京五輪銅メダル&パリ五輪銀メダルのジャガー・イートンも、フルメイクすることができずまさかの29位、カナダのコルダノ・ラッセルが31位、カナダのマット・バージャーが39位と、実力者たちが次々と姿を消した。

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女子準々決勝。
オーストラリアのクロエ・コベルが首位通過(70.41点)。
2位が韓国のシン・ジユル(67.86点)、3位がブラジルのライッサ・レアウ(66.21点)、4位が松本雪聖(65.58点)、5位が織田夢海(65.22点)、6位が吉沢恋(64.32点)、7位がブラジルのガブリエラ・マゼット(63.93点)、8位が西矢椛(60.79点)、9位が中国のツゥイ・チェンシー(59.70点)。
11位に尾関萌衣(57.38点)、12位に丹野莉愛(56.20点)とそれぞれ準決勝進出を決めている。
※上位16人までが準決勝進出。
他の日本勢では、東京五輪銅メダリストの中山楓奈が、ラン後半でスイッチバックサイド180をミスしてしまい18位(50.29点)、今年3月の世界選手権で準優勝だった大西七海は2本ともフルメイクの滑りを見せたが20位(49.39点)で、残念ながら準々決勝敗退となった。
【ハイレベルすぎる戦い/男子準決勝】

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※WSTローマ2026ストリート男子準決勝の映像。日本では視聴制限があります。
(https://www.youtube.com/live/9bttpRVWhx4)
日本勢は佐々木音憧、根附海龍、小野寺吟雲、白井空良、青木勇貴斗が準決勝ヒート2に出場
【ヒート2】
ランセクション。
青木勇貴斗、1本目にノーリーインワードヒールフリップをミスしてしまうも、他のトリックは全て決めて52.30点。
2本目も同じ場所でミスしてしまい、スコアを伸ばせず。
白井空良、1本目にギャップtoハバでキャブバックテールや、アーリーウープのバックサイド180フェイキー50-50などを決めるフルメイクを見せて73.13点。
白井独自の高難度トリックを多数盛り込んだランだったが、この評価には白井もやや複雑な表情を見せた。
2本目はスコアを伸ばし75.41点。
小野寺吟雲、1本目は前半でめずらしくバックサイド360キックフリップをクォーターパイプでミスしてしまい45.78点。
2本目も同じ場所でまさかのミスがあり、スコアを伸ばせず。
根附海龍、1本目にレールでバックサイドKグラインド ノーリーフリップアウト、ギャップtoハバでヒールフリップバックテールフェイキーなどを決めて77.39点。
2本目はミスがあり、スコアを伸ばせず。
佐々木音憧、1本目にバックサイド360やギャップtoハバで、ノーリーフロントサイド180フェイキーノーズグラインドリバートなど決めて82.70点を獲得し、ランセクション首位でベストトリックへ臨む。
ベストトリックセクション。
青木勇貴斗、2本目に360キックフリップ 50-50を決めて69.51点。他2本はミス。
白井空良、1本目にギャップtoハバでキャブバックテールビッグスピンアウトを決めて87.01点。他2本はミス。
小野寺吟雲、1本目にバンプtoハンドレールでフロントブラント ビッグスピンフリップアウトを決めて83.55点。他2本はミス。
根附海龍、1本目にギャップtoハバでヒールフリップバックサイドテールスライド ビッグスピンアウトを決めて87.17点。他2本はミス。
佐々木音憧、1本目にギャップtoハバでキャブバックサイドノーズブラント フェイキーを決めて85.80点。
2本目は決勝進出を決めていたため、抑えたトリックで66.09点、3本目はミス。

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注目だったのは韓国のカン・ジュニ。
ランを2本ともミスしてしまうが(58.72点)、ベストトリックで堀米雄斗のシグネチャートリックでもある、ノーリーバックサイド270ノーズスライド 270アウト(通称ユウトルネード)をギャップtoハバで決めて、準決勝で唯一となる90点台(90.11点)を叩き出し、決勝進出を果たした。
最終的に決勝に進んだのは…
1位 佐々木音憧(日本)-168.50
2位 根附海龍(日本)-164.56
3位 白井空良(日本)-162.42
4位 ジオバンニ・ビアンナ(ブラジル)-159.47
5位 ウォレス・ガブリエル(ブラジル)-154.9
6位 ジュリアン・アグリアルディ(アメリカ)-153.34
7位 マティアス・デルオリオ(アルゼンチン)-152.45
8位 カン・ジュニ(韓国)-148.83
前回、サンパウロで行われた世界選手権の準決勝と同じく、上位3人が日本勢となり、注目の小野寺吟雲はランでミスがあり、準決勝で敗退(12位)。
東京五輪に出場経験を持つ青木勇貴斗も、残念ながらここで敗退となった(15位)。
ちなみに前回、サンパウロ世界選手権での準決勝首位が159.99点(佐々木音憧)。
8位が140.57点(リチャード・ターリー)だったことから見ても、今大会の準決勝がいかにハイレベルな戦いだったかがわかる。
【2人の女王が大乱調/女子準決勝】

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※WSTローマ2026ストリート女子準決勝の映像。日本では視聴制限があります。
(https://www.youtube.com/live/swgDOBPSP9E)
日本勢は松本雪聖、織田夢海、吉沢恋、西矢椛、尾関萌衣、丹野莉愛が準決勝に出場。
【ヒート1】
ランセクション。
丹野莉愛、1本目は中盤でミスがあり、2本目はミスのあったギャップtoハバをフロントサイド5-0でクリアするも、バンプtoバンプのキックフリップをミスしてしまい44.86点。
尾関萌衣、1本目にスモールハバでフロントサイドノーズグラインド、ギャップ越えのバックサイドフィーブルやギャップtoハバで、フロントサイドスミスグラインドなどを決めるフルメイクを見せて68.28点。
2本目は後半にミスがあり、スコアを伸ばせず。
ベストトリックセクション。
丹野莉愛、1本目にバンプtoハンドレールでビッグスピンフロントサイドボードスライドを決めて81.49点。他2本はミス。
尾関萌衣、1本目と2本目はミス。
後がなくなった3本目に、ギャップtoハバでキックフリップ バックサイド50-50を決めて79.32点。メイク後は安堵からか涙を見せて喜ぶ姿を見せた。

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【ヒート2】
ランセクション。
西矢椛、1本目はラストトリックのサラダグラインドをミス、2本目も残念ながら同トリックをミスしてしまい、46.22点。
吉沢恋、1本目にギャップtoハバでバックサイド5-0グラインド、バンプtoハンドレールで、ビッグスピンフロントボードなどを決めるフルメイクの滑りで69.26点。
2本目はミスがあり、スコアはそのまま。
織田夢海、1本目にバンプtoレールでキックフリップフロントボードや、ギャップtoハバでバックサイドKグラインドなどを決めるフルメイクの滑りで70.25点。
松本雪聖、1本目にギャップtoハバでフロントサイドノーズグラインド、バンプtoハンドレールで、バックサイドスミスグラインドなどを決めるフルメイクの滑りで65.37点。
2本目は終盤にミスがあり、スコアはそのまま。
ベストトリックセクション。
西矢椛、ギャップtoハバでバックサイドKからノーリーヒールフリップアウトを狙うが、残念ながら全て失敗してしまう。
吉沢恋、1本目はミス。
2本目にバンプtoハンドレールで、キックフリップフロントボードを決めて81.76点。
織田夢海、1本目と2本目はミス。
追い込まれた3本目、キックフリップバックサイド50-50をギャップtoハバで決めて74.01点。
松本雪聖、ギャップtoハバで、キックフリップフロントサイド50-50を狙うが、惜しくも3本全て失敗してしまい、まさかの準決勝敗退を喫する。
準決勝を一番盛り上げたのは、オーストラリアのクロエ・コベル。
ランを2本ともミスしてしまったが(63.45)、暫定10位で迎えたシングルトリック3本目に、ロングハンドレールでフロントサイド50-50 キックフリップアウトを決めると、準決勝最高得点となる86.90点を獲得し、4位で決勝進出を決めた。
最終的に決勝に進んだのは…。
1位 シン・ジユル(韓国)-156.64
2位 ツゥイ・チェンシー(中国)-151.48
3位 吉沢恋(日本)-151.02
4位 クロエ・コベル(オーストラリア)-150.35
5位 ライッサ・レアウ(ブラジル)-148.74
6位 尾関萌衣(日本)-147.60
7位 ペイジ・ハイン(アメリカ)-146.24
8位 織田夢海(日本)-144.26
以上、3人の日本勢と、韓国、中国、オーストラリア、ブラジル、アメリカから1人ずつが決勝に進出。
WST2連勝中の松本雪聖は、ベストトリックを決めることができず15位。
東京五輪金メダリストの西矢椛はランでミスがあり、ベストトリックも3本ミスしてしまい16位、丹野莉愛は13位で準々決勝敗退となった。
ちなみに女子も前回のサンパウロ世界選手権準決勝、首位が146.07点(吉沢恋)、8位129.47点(大西七海)だったことからも、ハイレベルな戦いだったことが伺える。
【日本勢&韓国勢によるデッドヒート/男子決勝】

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※WSTローマ2026ストリート男女決勝の映像。日本では視聴制限があります。
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男子決勝は、佐々木音憧、根附海龍、白井空良(日本)、ジオバンニ・ビアンナ(ブラジル)、ウォレス・ガブリエル(ブラジル)、ジュリアン・アグリアルディ(アメリカ)、マティアス・デルオリオ(アルゼンチン)、カン・ジュニ(韓国)が出場。
ここからは、日本勢3人とカン・ジュニに注目して紹介する。
ラン1本目。
[カン・ジュニ]
ノーリーバックサイド270ボードや、アーリーウープ フロントスイッチ270リップスライドなどを決めるが、バンプtoバンプでノーリーバックサイド360ヒールフリップをミスしてしまい、62.37点。
[白井空良]
バンプtoハンドレールでフロントサイド180スイッチKグラインド、バンプtoバンプでノーリーバックサイドビッグスピン、フラットレールにアーリーウープのフロントサイド180ボードスライド、ギャップtoハバでキャバレリアル バックサイドテールスライド ビッグスピンアウト。
バンプtoバンプで360キックフリップ、ギャップtoハバでアーリーウープからのバックサイド180 スイッチフロントサイドKグラインドを決めてフルメイク。
白井ならではとなるアーリーウープ(飛びやすい推進方向逆側に飛ぶ技)などを取り入れた、驚異的なランで86.47点を獲得するも、白井はやや複雑な表情を見せる。
[根附海龍]
Kグラインドからのノーリーフリップアウトや、ヒールフリップフロントサイドノーズスライド、ヒールフリップバックテールなどを決めるフルメイクの滑りで、80.07点を獲得。
[佐々木音憧]
ロングハンドレールでバックサイドノーズブラントスライド、バンプtoバンプで360キックフリップ、クォーターパイプでフロントサイドキックフリップ、バンプtoレールでフロントサイド270リップスライド、クォーターパイプでフロントサイドブラント、バンプto全越えのバックサイド360。
クォーターパイプでバックサイドノーズグラインド、バンプtoレールでビッグスピンフロントサイドボードスライド、最後はギャップtoハバでキャバレリアル バックサイドノーズブラントスライドを決めてフルメイク。
クォーターでおまけのフロントサイドオーリーを見せると、84.91点を獲得。
ラン2本目。
[暫定6位、カン・ジュニ]
ギャップtoハバでスイッチフロントサイド180 Kグラインド、ダウンレールにノーリーバックサイド270ボードスライド、バンプtoレールでアーリーウープからのスイッチフロントサイド270リップスライド、ロングハンドレールでフロントサイドKグラインド。
続けてクォーターパイプでフロントサイドノーズグラインド、バンプtoバンプでノーリーバックサイド360ヒールフリップを決める。
最後はギャップtoハバでノーリーバックサイド270ノーズスライドを決めると、83.37点を獲得し、暫定3位につける。
[暫定首位、白井空良]
序盤にトリック難易度を上げるもミスしてしまい、17.56点。
[暫定4位、根附海龍]
ギャップtoハバでバックサイドノーズブラントスライド、ダウンレールでバックサイドKグラインド ノーリーキックフリップアウト、バンプtoバンプでノーリーインワードヒールフリップ、クォーターパイプでフロントサイドブラント、レールでバックサイドKグラインド バンクインから、ダウンレールにヒールフリップフロントサイドKグラインド。
バンプでビッグスピンキックフリップ、最後はギャップtoハバでヒールフリップバックサイドテールスライド フェイキーアウトをフルメイク。
スコアを伸ばして83.88点を獲得し、暫定3位に浮上。
[暫定2位、佐々木音憧]
繋ぎのトリック難易度を上げるも、ミスしてしまい48.40点。
ラン3本目。
[暫定4位、カン・ジュニ]
中盤にミスがあり、16.22点。
[暫定首位、白井空良]
ファーストトリックでミスしてしまい0.20点。
[暫定3位、根附海龍]
バンプtoバンプで、ノーリーインワードヒールフリップ バックサイド180を狙うがミス(23.26点)。
[暫定2位、佐々木音憧]
序盤にミスがあり25.82点。
ラン終了時点で、首位が白井(86.47点)、2位が佐々木(84.91点)、3位が根附(83.88点)、4位にカン・ジュニ(83.37点)の順で、ベストトリックに進む。

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ベストトリック1本目。
※()内はランのベストスコアと合わせた合計得点。
[暫定4位、カン・ジュニ]
ギャップtoハバで、スイッチフロントサイド270 バックサイドテールスライド フェイキーアウトを決めて84.33点。
テールの乗り方がレッジにギリギリとなり、少しスケッチー(ちょっとイケてなかったり、完璧ではない様子)だったが、なんとか決めきり暫定首位に(167.70)。
[暫定5位、白井空良]
ギャップtoハバで、アーリーウープ フロントサイド180 フェイキー5-0(通称ソラグラインド)180アウトを狙うが、着地で惜しくもミス(86.47)。
[暫定7位、根附海龍]
ギャップtoハバで、ヒールフリップバックサイドテールスライドから、おそらくビッグスピンアウトを狙ったがミス(83.88)。
[暫定6位、佐々木音憧]
ギャップtoハバで、キャバレリアル フェイキーバックサイドノーズグラインドを狙ったがミス(84.91)。
ベストトリック1本目は、ジュリアン・アグリアルディが、ロングハンドレールでビッグスピン フロントサイドブラントスライド キックフリップフェイキーアウトを決め、この日最高となる92.67点を獲得。
しかしランがフルメイクできていないので(55.04点)、合計スコアは147.71点止まりとなった。
ベストトリック2本目。
[暫定首位、カン・ジュニ]
ギャップtoハバで、スイッチフロントサイド180 Kグラインド ノーリーヒールフリップアウトを狙ったがミス(167.70)。
[暫定5位、白井空良]
ギャップtoハバで、アーリーウープ フロントサイド180 フェイキー5-0グラインド(通称ソラグラインド)180アウトを完璧に決めて、91.45点(177.92)を獲得。
暫定首位に立つ。
[暫定7位、根附海龍]
ふたたびギャップtoハバで、ヒールフリップバックサイドテールスライド ビッグスピンアウトを狙うがミス(83.88)。
[暫定6位、佐々木音憧]
ギャップtoハバで、キャバレリアル フェイキーバックサイドノーズグラインドを狙ったがノーズがレッジにかかってしまいミス(84.91)。
ベストトリック3本目。
[暫定2位、カン・ジュニ]
ふたたびギャップtoハバで、スイッチフロントサイド180 Kグラインド ノーリーヒールフリップアウトを狙うがミス(167.70)。
[暫定首位、白井空良]
ギャップtoハバで驚異的な進化系トリック、キャバレリアル スイッチフロントサイドKグラインドを狙ったがミス(177.92)。
[暫定7位、根附海龍]
ギャップtoハバで、ヒールフリップバックサイドテールスライド ビッグスピンアウトを完璧に決めて88.31点(172.19)を獲得。
暫定2位につける。
[暫定7位、佐々木音憧]3位以上に入るには、82.80点が必要な場面。
ギャップtoハバで、キャバレリアル フェイキーバックサイドノーズグラインド フェイキーを狙ったが、ノーズスライドになってしまう。
しかし最後まで乗りきったので、メイク判定で83.50点を獲得(168.41)。
土壇場でカン・ジュニを抜いて3位に浮上し、表彰台入りを決めた。
最終的には白井、根附、佐々木による日本勢が表彰台を独占。
カン・ジュニは最後の最後で、韓国勢初のWST表彰台入りを逃す形となったが、準決勝で見せたユウトルネードなど圧倒的な存在感を見せた。
【ランで明暗がハッキリ分かれた/女子決勝】

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女子決勝には、シン・ジユル(韓国)、ツゥイ・チェンシー(中国)、吉沢恋(日本)、クロエ・コベル(オーストラリア)、ライッサ・レアウ(ブラジル)、尾関萌衣(日本)、ペイジ・ハイン(アメリカ)、織田夢海(日本)が出場。
ここからは日本勢3人とツゥイ・チェンシー、クロエ・コベルに注目して紹介する。
ラン1本目。
[織田夢海]
ロングハンドレールでフロントサイドフィーブルグラインドを狙うも、トラックが外れボードスライドになったがなんとかメイク。
バンプtoバンプでキックフリップ、クォーターパイプでフロントサイド5-0グラインド、バンプtoレールでバックサイドKグラインド。
レールでバックサイドボードスライド バンクインから、バンプtoレールでキックフリップフロントサイドボードスライド、バンプtoレールでフロントサイドブラントスライド、最後はギャップtoハバでキックフリップ バックサイド50-50グラインドを決めて、73.47点を獲得。
[尾関萌衣]
ファーストトリックをミスしてしまい、38.84点。
[クロエ・コベル]
ロングハンドレールで、フロントサイドノーズグラインドやフロントサイドフィーブルグラインド、ギャップtoハバでバックスミスなどを決める、フルメイクの滑りで79.39点。
[吉沢恋]
ロングハンドレールでバックサイドスミスグラインドを決めるが、バンプtoレールでバックサイドテールスライド フロントサイド270ショービットアウトをミスしてしまう。
その後は、ビッグスピン フロントサイドボードスライドを決めて42.34点。
[ツゥイ・チェンシー]
バンプtoハンドレールでバックサイドリップスライド、クォーターパイプでフロントサイドオーリー、バンプtoレールでフロントサイドブラントスライド、バンプto全越えのキックフリップメロングラブ。
ダウンレールでのフロントサイドフィーブルグラインド、最後はギャップtoハバでスイッチフロントサイドテールスライドを決めて68.95点を獲得。
ラン2本目。
[暫定2位、織田夢海]
1本目に外したフロントフィーブルを決めるが、ラストトリックのキックフリップ バックサイド5-0グラインドをミスしてしまい、53.48点。
[暫定7位、尾関萌衣]
2つ目のフロントサイドノーズグラインドをミスしてしまい、43.26点。
1本目よりスコアを上げて、暫定6位に。
[暫定首位、クロエ・コベル]
途中、トリック難易度を上げたキックフリップ バックサイドテールスライドを狙うがミスしてしまい55.95点。
[暫定7位、吉沢恋]
1本目同様、バンプtoレールでバックサイドテールスライド フロントサイド270ショービットアウトをミスしてしまう(24.77点)。
[暫定3位、ツゥイ・チェンシー]
終盤のフロントサイドフィーブルグラインドをミスしてしまい、45.62点。
ラン3本目。
[暫定2位、織田夢海]
中盤、バンプtoレールでバックサイドKグラインド ノーリーキックフリップアウトを狙うがミス。
その後、バンプtoスモールレールでキックフリップ フロントサイドフィーブルグラインドを決めるが、48.25点。
[暫定7位、尾関萌衣]
バンプtoハンドレールでバックサイドリップスライド、スモールハバでフロントサイドノーズグラインド、バンプtoギャップレールでバックサイドフィーブルグラインド。
バンプをキックフリップで上がると、ギャップtoハバでフロントサイドスミスグラインド、バンプtoレールでバックサイド50-50グラインド、最後はバンプtoハンドレールでフロントサイドリップスライドをフルメイク。
68.11点を獲得し、土壇場で4位につける。
[暫定首位、クロエ・コベル]
ラストトリックにロングハンドレールで、フロントサイド50-50グラインド キックフリップアウトを決めるフルメイクの滑りを見せて86.84点を獲得。
[暫定8位、吉沢恋]
3本連続、バンプtoレールでのバックサイドテールスライド フロントサイド270ショービットアウトをミスしてしまい、フルメイクならず(33.39点)。
[暫定3位、ツゥイ・チェンシー]
ラストトリックをミスしてしまい、49.78点でスコアは変わらず。
ラン3本を終えて、首位はクロエ・コベル(86.84点)、2位が織田夢海(73.47点)、3位がツゥイ・チェンシー(68.95点)、4位が尾関萌衣(68.11点)、5位がペイジ・ハイン(65.67点)、6位がライッサ・レアウ(58.85点)、7位がシン・ジユル(45.13点)、8位が吉沢恋(42.34点)。
この時点で、首位のクロエと2位の織田の点差が13点以上離されており、2位以下の選手が優勝を狙うのが、厳しい展開に。
準決勝首位だったシン・ジユルと、パリ五輪金メダリストの吉沢恋、五輪連続メダリストのライッサ・レアウは、ランを3本ともフルメイクすることができず、苦戦を強いられる中ベストトリックへ進む。

※Instagramより https://www.instagram.com/p/DZ3HS0GO5_N/?hl=ja
ベストトリック1本目。
※()内はランのベストスコアと合わせた合計得点。
[暫定2位、織田夢海]
ギャップtoハバで、キックフリップ フロントサイド50-50グラインドを決めて81.68点を獲得し、暫定首位に(155.15)。
[暫定4位、尾関萌衣]
ギャップtoハバで、キックフリップ バックサイド5-0グラインドを狙うがミス(68.11)。
[暫定3位、クロエ・コベル]
バンプtoハンドレールで、フロントサイドブラントスライド ビッグスピンアウトを見事に決め、85.80点を獲得(172.64)。
暫定首位に立つ。
[暫定8位、吉沢恋]
バンプtoハンドレールで、ビッグスピンフロントサイドボードスライド ショービットアウトを狙うがミス(42.34)。
[暫定4位、ツゥイ・チェンシー]
ギャップtoハバで、キックフリップ バックサイド5-0グラインドを決め83.83点(152.78)。
順位を1つ上げて暫定3位に。
ベストトリック2本目。
[暫定2位、織田夢海]
バンプtoハンドレールで、フロントサイドブラントスライド ショービットアウトを狙うがミス(155.15)。
[暫定6位、尾関萌衣]
ふたたびギャップtoハバで、キックフリップ バックサイド5-0グラインドを狙うがミス(68.11)。
[暫定首位、クロエ・コベル]
バンプtoハンドレールで、フロントサイドノーズグラインド ノーリーキックフリップアウトを狙うがミス(172.64)。
[暫定8位、吉沢恋]
ふたたびバンプtoハンドレールで、ビッグスピンフロントサイドボードスライド ショービットアウトを狙うがミス(42.34)。
[暫定3位、ツゥイ・チェンシー]
ステアでバックサイドキックフリップ メロングラブに挑んだがミス(152.78)。
ベストトリック3本目。
[暫定2位、織田夢海]
ふたたびバンプtoハンドレールで、フロントサイドブラントスライド ショービットアウトに挑むが、失敗に終わる(155.15)。
[暫定7位、尾関萌衣]
最後もギャップtoハバで、キックフリップ バックサイド5-0グラインドに挑んだが、失敗に終わる(68.11)。
[暫定首位、クロエ・コベル]
バンプtoハンドレールで、フロントサイドノーズグラインド ノーリーキックフリップアウトを見事に決めきり、女子で最高得点となる90.17点を獲得し、優勝を確定させる(177.01)。
[暫定8位、吉沢恋]
最後もバンプtoハンドレールで、ビッグスピンフロントサイドボードスライド ショービットアウトを狙うが、惜しくも着地でミス(42.34)。
[暫定3位、ツゥイ・チェンシー]
ふたたびステアで、バックサイドキックフリップ メロングラブに挑むも失敗に終わる(152.78)。
終わってみれば、クロエが2位に21.86点差をつける大勝。
織田夢海がオリンピック出場へ向けて大きく前進する準優勝。
ツゥイ・チェンシーが中国勢で初の表彰台入りの快挙を上げた。
【ニュートリックはいつ出すべきか――進化するWST採点基準】

※Instagramより https://www.instagram.com/p/DZ3IVRmDpR4/?hl=ja&img_index=1
パーク種目でも同じことが言えるが、どんなに高難度で、過去に何度も高得点を獲得している技でも、同じトリックを繰り返していると、評価が伸びにくくなる傾向が見られる点に、今大会は個人的に注目して観戦してみた。
白井選手の決勝ランは、圧倒的な難易度を詰め込んだフルメイクだったが、周りに比べて86.47点は少し厳しめな判定だったように思える(ベストトリックのソラグラインド180アウトはしっかり91.45点の高得点だったが)。
こうした傾向を考えると、ジャッジに強いインパクトを与えるためには、これまで見せてこなかったラン構成やニュートリックが重要になってくるのだが、WSTが年に2〜3回開催される中で、そのたびにニュートリックを用意し、しかもランにも組み込み続けるのはさすがに厳しい。
ましてや、日本のように3枠争い(五輪は各種目1ヶ国3人まで)が激化してくると、WSTで常に表彰台クラスの上位を目指し続けなくてはならなくなる。
これは杞憂かもしれないが、ロス五輪本番を迎える頃には各選手の手札が出尽くし、高難度トリックをメイクしても以前ほど高い評価が得られなくなるのではないか――そんな懸念も感じている。
ロス五輪まで残り2年。各選手がまだ誰にも見せていない“秘密兵器”を磨き始める時期に入っているかもしれない。
これまで切磋琢磨を続けることで、格段にレベルを上げてきた日本のスケートボード界。しかし年々代表枠争いは激化し、選手たちは自身のトリックを磨きながらWSTでも結果を出し続けなくてはならない。かつてないほど厳しい時代に突入しているように感じる。
本番のロス五輪で、各選手が最高のパフォーマンスを見せてくれることを心から期待したい。
【WSTローマ2026ストリート男子リザルト】

※Instagramより https://www.instagram.com/p/DZ3NChdDpu7/?hl=ja&img_index=1
1位 白井 空良(日本)-86.47/91.45/177.92
2位 根附 海龍(日本)-83.88/88.31/172.19
3位 佐々木 音憧(日本)-84.91/83.50/168.41
4位 カン・ジュニ(韓国)-83.37/84.33/167.70
5位 ウォレス・ガブリエル(ブラジル)-79.11/81.72/160.83
6位 マティアス・デルオリオ(アルゼンチン)-75.28/83.66/158.94
7位 ジュリアン・アグリアルディ(アメリカ)-55.04/92.67/147.71
8位 ジオバンニ・ビアンナ(ブラジル)-82.13/0.00/82.13
※得点はベストラン/ベストトリック/2つの合計得点
【WSTローマ2026ストリート女子リザルト】

※Instagramより https://www.instagram.com/p/DZ3NY-uu2Ui/?hl=ja
1位 クロエ・コベル(オーストラリア)-86.84/90.17/177.01
2位 織田 夢海(日本)-73.47/81.68/155.15
3位 ツゥイ・チェンシー(中国)-68.95/83.83/152.78
4位 ペイジ・ハイン(アメリカ)-65.67/84.76/150.43
5位 ライッサ・レアウ(ブラジル)-58.85/83.70/142.55
6位 シン・ジユル(韓国)-45.13/81.76/126.89
7位 尾関 萌衣(日本)-68.11/0.00/68.11
8位 吉沢 恋(日本)-42.34/0.00/42.34
文 小嶋勝美(スケートボード放送作家)






