この日はジェラート世界チャンピオン 柴野大造さん、パラマウントベッド睡眠研究所主幹研究員 椎野俊秀も出席しており、柴野さんが特別に制作したジェラートを試食する一幕もありました。大久保さんはジェラートを何度も口に運んで「めちゃくちゃうまいっす」と絶賛していました。
その後、改めて、アクティブスリープを体験したことで睡眠に対する意識の変化があったか聞かれた大久保さんは「選手の時にはあまり睡眠のことは考えたことがなくて。現役を引退して、今のテレビだったりっていう仕事をしだしてから、睡眠ってすごく大事なんだなっと。1日が決まるなっていうのを今回思って」とコメント。
「このアクティブスリープに寝かせてもらって。これで毎回寝れれば『1日が楽に進むんじゃないかな』、そう思いましたし、それだけよかったですね。睡眠って本当に大事なんだなって思いました」とも。
さらに「現役時代にアクティブスリープと出会っていたら?」という質問を受けると「違ったでしょうね。やっぱり練習に行くときって、ほとんどの選手たちは『眠たいな』っていう感じで練習場に行ったりするんですけど、すっきり起きれるし、『わあ、眠たいな』っていう気にもたぶんならなかったので。練習を集中してできたのかなっていうのはありますね。練習が始まっても『うわ、眠たいな』っていうときもありましたから。それがたぶんなくなったんだろうなと思うと、早く出会いたかったですね」と笑顔で話していました。