フマキラーは、ちびっこアスリートを応援する「PLAY ACTIVE！」プロジェクトの一環として、今月14日から「親バカ新聞」キャンペーンをスタート。ももいろクローバーZから応援コメントがもらえる「オリジナル新聞」を作成することができ、SNSに投稿された中から選ばれた作品が本物の「朝日新聞」に掲載されます。
同キャンペーンでは、子どもの初めての体験やチャレンジなどの成長記録を「新聞記事」風に自動加工することができる「親バカ新聞」ジェネレーターを公開。使い方は、新聞の向き（縦型／横型）と色（全5色）を選んで子どもの名前を入力し、写真・見出しを決めるだけ。世界にたったひとつの「新聞記事」を簡単に作ることができます。
【キャンペーン特設ページ】 https://fumakilla-oyabakashinbun.jp/
また、出来上がった新聞には「PLAY ACTIVE！」のプロジェクト大使でもある「ももいろクローバーZ」からの応援コメントを掲載。コメントは全196種類もあるため、新聞を作るごとにさまざまなコメントを楽しむことができます。
さらに、作成した「親バカ新聞」をSNS（Twitter、Instagram）に投稿すると、選ばれた4名分の投稿が本物の「朝日新聞」に広告として掲載されるとのこと。
応募方法は、フマキラー公式Twitter（@fumakilla_jp）もしくはキャンペーン専用Instagram（@fumakilla_oyabaka）をフォローし、ハッシュタグ「#親バカ新聞」を添えてジェネレーターで作った画像を投稿すればOK。子どもの成長した瞬間を新聞で全国に紹介できるという、親バカにとって貴重なチャンスです。応募期間は6月30日まで（ジェネレーターの公開は8月31日まで）。
子どもの成長を新聞記事風に記録できる「親バカ新聞」キャンペーンは14日より開催中です。
