トム・ハーディ主演のアメコミ超大作映画「ヴェノム」が11月2日に公開その公開に合わせ「週刊文春 シネマ特別号」が10月11日に刊行されました!
誌面では映画「ヴェノム」を大特集。すでに公開されたアメリカで大ヒットを記録している話題作を徹底特集しています。そして同誌では丸ごと一冊「ダークヒーロー」を特集。超強力執筆人たちが「ダークヒーロー」の魅力を語り、悪役たちの魅力に迫ります。
映画「ヴェノム」は、正義感の強いジャーナリストが地球外生物に寄生され、最悪最凶のダークヒーロー「ヴェノム」が誕生するという異色のストーリー。アメリカでは 10月 5日に公開され、2013 年公開の「ゼロ・グラビティ」を抜いて、10 月公開作品における歴代最高オープニング成績記録を樹立しています。
同誌ではアメコミファン垂涎の世界初公開「ヴェノム」コンセプト・アートから、トム・ハーディ独占グラビア、佐藤優の「現代の悪を読み解く 映画集中講義」、菊地成孔の大人のためのマーベル映画入門など、「ヴェノム」の特集はもちろんの事、「ダークヒーロー」全体にも注目し、特集が組まれています。
全世界で長らく映画化が待ち望まれていたアメコミ超大作「ヴェノム」を大特集した「週刊文春 シネマ特別号」は10月11日(木)発売です。