今年の夏に行きたい複合施設「ウォーターズ竹芝」。レストランやカフェ、劇場、ホテルなど楽しく過ごせる施設が満載!

2021/06/29
マガジンサミット編集部

2021年も徐々にではありますが、夏の訪れを感じさせる気温の日々が増えてまいりました。夏と言えば開放的な気分にさせてくれる季節。そんな季節にはやはりどこかへ出かけたいですよね。海にも出かけたいし、買い物もしたい、美味しいものも食べに行きたい。実は、そんな願望を全て叶えてくれる場所が東京の竹芝にはあるんです。

その場所とは「ウォーターズ竹芝」。浜離宮恩賜庭園の目の前に位置し、昨年10月にまちびらき(グランドオープン)した自然豊かなウォーターフロントの複合施設です。

ウォーターズ竹芝

ウォーターズ竹芝は、様々なレストランやカフェ、ショップ、エンターテイメント施設からなる商業施設「アトレ竹芝」や、劇団四季の3つの専用劇場「JR東日本四季劇場[春][秋]」そして「自由劇場」、ラグジュアリーホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」などから構成されています。

また、浅草、豊洲、お台場などへ定期船が運航している船着場や、東京湾の環境再生に向けた干潟、ゆっくりとした時間を過ごせる芝生広場など、都心にいながらも自然を感じられる施設も充実しています。

ウォーターズ竹芝内施設紹介

アトレ竹芝

アトレ竹芝は地上26階建ての「タワー棟」と、劇場のある「シアター棟」にまたがる商業施設。世界各国のクラフトビールを楽しめるレストラン「ブラウアターフェル」や、和テイストのドリンクやスイーツなどを取り揃えた「和カフェTsumugi」といった飲食店に加え、新感覚のデジタルスポーツシミュレーションを楽しめる「Digital Park LUXY」などのエンターテイメント施設で楽しい時間を提供してくれます。

JR東日本四季劇場[春][秋]

四季劇場[春]客席内 <撮影:下坂敦俊>

ウォーターズ竹芝には、劇団四季の3つの専用劇場が併設。旧・四季劇場の伝統と歴史を受け継ぐ劇団四季の新拠点である「JR東日本四季劇場[春][秋]」、そして、正統な新劇場を継承する運動を継続するための基点「自由劇場」が備えられています。

メズム東京、オートグラフ コレクション

メズム東京、オートグラフ コレクションは、ビストロノミ―スタイルのフレンチが味わえるレストラン「シェフズ・シアター」や、遊び心をくすぐるドリンク&スイーツを提供するバー&ラウンジ「ウィスク」など、唯一無二の体験を味わえるホテルとなっています。

SNOW TIME in WATERS takeshiba

そして、ウォーターズ竹芝では暑い夏を少しでも涼しく感じられる「SNOW TIME in WATERS takeshiba」を6月29日から7月11日までの間実施予定。他にもアトレ竹芝の各店舗では、夏にぴったりのひんやり夏メニューを提供するなど、この夏訪れるのにぴったりの場所となっています。今年の夏はぜひウォーターズ竹芝に足を運んでみてください。

ウォーターズ竹芝公式サイト:https://waters-takeshiba.jp/

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