「なら・いとをかし」東京初上陸

2018/02/06
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「なら・いとをかし」東京初上陸

ヒト・コト・モノに拘った奈良県地域産品ブランド 第85回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2018に出展決定

奈良県商工会連合会では、奈良県地域産品ブランド“なら・いとをかし”の中のシリーズ8品である“大和茶、和・洋菓子”を東京ギフトショー(東京ビックサイト)で2018年2月7日~9日まで展示発表いたします。

奈良県商工会連合会では、奈良県地域産品ブランド“なら・いとをかし”の中のシリーズ8品である“大和茶、和・洋菓子”を、東京ギフトショー(東京ビックサイト)にて2018年2月7日~9日まで展示発表いたします。“なら・いとをかし”では、「奈良の美しい原風景。歴史とともに共存する土地。その土地・人により育まれた美味しい物。」を「ヒト・モノ・コト」の視点から情報発信いたします。


“ならいとをかし”とは
奈良県には各地域に根付いたお茶やお菓子、文化、風景(土地)が数多くあります。そんな奈良県にある“興味深い。 心が引かれる。 おもしろい。 趣がある。 風情がある。 美しい。 優美な。 愛らしい。優れている。 見事だ。 素晴らしい。 奈良の美しい原風景。  歴史とともに共存する土地。 その土地で育まれた美味しい物。 ” を発信するプロジェクトが「ならいとをかし」です。ホームページでは、「ヒト・モノ・コト」の視点から奈良県の地産に関する情報を掲載しております。
URL : http://naraitookashi.jp/


■奈良のヒト
奈良の地で、その土地の風土や歴史に触れながら古きよき物を大事にし、新しい事を取り込んでいく。そんな奈良人の想い。

■奈良のモノ
悠久の時間が流れる奈良という土地で育まれたモノ。古さと新しさが混じり合う事で生まれるカタチ。

■奈良のコト
守り続けられてきた技。語り続けられた歴史。これからの目論見。ヒトやモノを取り巻く奈良のコト。


■インターナショナル・ギフト・ショー春2018出展情報
・日時   :2018年2月7日(水)~9日(金)
       10:00~18:00※最終日は17:00まで
・開催場所 :東京ビックサイト東7ホール
・出展ブース:東7-SHF-023



■出展企業情報

【大和茶】
・月ヶ瀬健康茶園“有機紅茶月ヶ瀬春摘み”
 奈良市月ヶ瀬尾山 1965
 ヒト:岩田 文明様 / モノ:和紅茶 / コト:月ヶ瀬自然栽培テロワール

・南芳園“大淀日干番茶”
 吉野郡大淀町中増 727-1
 ヒト:南 秀幸様 / モノ:天日干し番茶 / コト:天日干×焙煎熟成

・健一自然農園“薪火三年番茶”
  奈良県大和郡山市筒井町 696-1
 ヒト:伊川 健一様 /モノ:薪火番茶 / コト:自然農法・里山再生

【和・洋菓子】
・御菓子司 昇栄堂“宇陀川”
 奈良県宇陀市榛原萩原 2558
 ヒト:笹川 信幸様 / モノ:宇陀小豆お饅頭 / コト:創業明治 38 年承継の味

・和菓子たかまつ“高取薬膳饅頭”
 高市郡高取町清水谷 73
 ヒト:高松 宏様 / モノ:大和柑橘お饅頭 / コト:薬膳と和菓子のコラボ

・株式会社吉田屋“抹茶葛わらび餅”
 吉野郡下市町阿知賀 1128-1
 ヒト:吉田 冨美様 / モノ:吉野葛餅 / コト:80 年間変わらぬレシピ
 
・甘露堂本舗 “オレンジショコラ”
 奈良県大和郡山市筒井町 667
 ヒト:杉岡 広幸様 / モノ:オレンジピールチョコレート / コト:半年熟成工法

・パティスリー クリアン“菓子箱すずかけ”
 奈良県五條市田園 4-1-5
 ヒト:田中 千佳代様 / モノ: 創作洋菓子/ コト:味覚×視覚×五條市産



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