421年の歴史と想いを引き継ぐ!東海道五十三次最後の現役店舗丁子屋40年振りリニューアルへ
丁子屋
丁子屋
新オープン・リニューアル対象名
丁子屋
丁子屋
概要
有限会社丁子屋(静岡県静岡市、 代表:柴山馨)は2018年2月より40年ぶりに行う茅葺き屋根修復に向けて、 現在クラウドファンディング運営会社「READYFOR」にて、 修復費用の一部1,000万円を調達すべく、 2017年10月6日(とろろの日)の締切りに向けてチャレンジ中である。
丁子屋は、 浮世絵に描かれた店の中で唯一現役で営業する店である。 そんな丁子屋の象徴は広重の絵を思い浮かばせる「茅葺き屋根」。 この茅葺屋根は丁子屋のシンボルでもあり、 浮世絵にも描かれた東海道の宿場のシンボルでもある。
しかし、 その維持には20年ごとに1千万円以上かかるなど高額な資金が必要で次第に継続が難しくなっている。 前回の修繕から約40年がたち、 老朽化が激しく、 雨漏りなども起きており、 このままの状態を放置していては、 修繕すること自体がむずかしくなってしまう。
そこで、 歴史的景観を保ち広重が残した風景を未来に繋ぎ、 東海道の宿場を繋げ盛り上げていくためにも、 40年ぶりに茅葺き屋根の修繕を行う。 多額の費用が掛かり、 自力だけでは修復が困難であることから、 東海道の歴史を守りたいと考える有志の方からの温かい支援を募集中である。
プロジェクトも残り10日となり、 新たなリターン品として、 今の茅を灰にして作った茅釉薬のシリアルナンバー入りとろろ汁茶碗を422個限定で進呈する。 東海道の歴史と想いを引き継ぐ丁子屋の茅葺き屋根修復を行うべく、 最後の最後まで活動予定である。
有限会社丁子屋(静岡県静岡市、 代表:柴山馨)は2018年2月より40年ぶりに行う茅葺き屋根修復に向けて、 現在クラウドファンディング運営会社「READYFOR」にて、 修復費用の一部1,000万円を調達すべく、 2017年10月6日(とろろの日)の締切りに向けてチャレンジ中である。
丁子屋は、 浮世絵に描かれた店の中で唯一現役で営業する店である。 そんな丁子屋の象徴は広重の絵を思い浮かばせる「茅葺き屋根」。 この茅葺屋根は丁子屋のシンボルでもあり、 浮世絵にも描かれた東海道の宿場のシンボルでもある。
しかし、 その維持には20年ごとに1千万円以上かかるなど高額な資金が必要で次第に継続が難しくなっている。 前回の修繕から約40年がたち、 老朽化が激しく、 雨漏りなども起きており、 このままの状態を放置していては、 修繕すること自体がむずかしくなってしまう。
そこで、 歴史的景観を保ち広重が残した風景を未来に繋ぎ、 東海道の宿場を繋げ盛り上げていくためにも、 40年ぶりに茅葺き屋根の修繕を行う。 多額の費用が掛かり、 自力だけでは修復が困難であることから、 東海道の歴史を守りたいと考える有志の方からの温かい支援を募集中である。
プロジェクトも残り10日となり、 新たなリターン品として、 今の茅を灰にして作った茅釉薬のシリアルナンバー入りとろろ汁茶碗を422個限定で進呈する。 東海道の歴史と想いを引き継ぐ丁子屋の茅葺き屋根修復を行うべく、 最後の最後まで活動予定である。
新オープン・リニューアル日
クラウドファンディング締切:2017年10月6日午後11時まで
クラウドファンディング締切:2017年10月6日午後11時まで
お問い合わせ先 担当者
柴山 広行
柴山 広行
お問い合わせ先 電話番号
0542581066
0542581066
お問い合わせ先 メールアドレス
hiroyuki.chojiya14@gmail.com
hiroyuki.chojiya14@gmail.com