歌手として活躍する「KARA」のメンバー5人が、2月21日発売の雑誌「週刊朝日」の表紙とグラビアに登場します。
2007年に結成され、今年で結成15周年を迎えたKARA。日本でも楽曲「ミスター」のヒップダンスで一躍有名となりました。今回、KARAはメンバー5人が7年ぶりに再始動し、同誌では新曲にかける思いを語っています。
活動休止期間中、メンバー5人は異なる場所で活躍していましたが、その経験をすべて新曲に込めたそう。現メンバーであるギュリさん、スンヨンさん、ニコルさん、ジヨンさん、ヨンジさんの5人での来日も久しぶりの事だったそうですが、ファンの方がとても温かく迎えてくれたと語ります。
さらに、結成15周年を迎えた5人に現在の心境を聞いているほか、笑顔が溢れるカラーグラビアも掲載となっています。
同誌のその他の内容は。「異次元の少子化対策に挑戦する」と宣言した岸田文雄首相についての特集、大学合格者高校ランキング速報、潜在患者は国内だけで500万人以上とも言われる便失禁に関する特集などとなっています。
KARAが表紙を飾る「週刊朝日」は2月21日発売です。