俳優の横浜流星さんが、10月20日に発売の雑誌「週刊朝日」の表紙、特集に登場します!
横浜流星さんは神奈川県横浜市出身の現在24歳。小学生の時より芸能活動を開始。俳優としてテレビドラマ「兄友」、「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」、映画「チア男子!!」、「いなくなれ、群青」などに出演。特技は極真空手で、中学3年生の時には世界大会で優勝したほどの実力を持っています。
横浜さんは、同誌の表紙に加えグラビア6ページに登場。10月23日には主演映画「きみの瞳が問いかけている」が公開となり、横浜さんは同映画に「全力を出し切った」と語るほど、手ごたえのある作品となったそうです。
空手の世界大会で優勝した経験から、「特技の空手を生かせる役を演じるのが念願だった」と語る横浜さん。今回の映画ではどんな想いで作品に臨んだのか。映画「きみの瞳が問いかけている」に対する想いを紐解きます。
その他の内容は、高齢ドライバーが事故を起こさずに運転を続けるためにはどううればいいのか、高齢者講習専用施設「はりま高齢者講習専門校」などの専門家に徹底取材した特集や、今や日本にとどまらず世界を席巻するK-POPの特集、10月26日に迫ったプロ野球ドラフト会議の特集などが掲載されています。
横浜流星さんが表紙を飾る「週刊朝日」は10月20日に発売です。